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论文作者:www.51lunwen.org论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2012-11-22编辑:hynh1021点击率:5694
论文字数:16800论文编号:org201211162245553854语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66
摘要:大量日语复合格助词,用途广泛,主要是书面语言和学术著作中,可以发挥到单一格助词不可取代的作用。
第一章 複合格助詞の判定
複合格助詞とはなにか、普通の辞書でその概念を見つけない。だが、複合格助詞は複合辞の体系の中に重要な位置を占める。複合格助詞をはっきり理解しようとすると、まず複合辞は何かを究明しなければならない。
第一節 複合辞の認定
基準「複合辞」は1953年に永野賢1に最も早く提出した用語である。このまえ複合辞と呼ばなかったが、多くの言語学者は、すでにこの一類の文法表現を注意しはじめた。松下大三郎は「就いて、取って、由って、して、於いて、共に、以って」が独立の品詞であり、「後置詞」2と呼ぶべきであると指摘した。3そのほか、橋本進吉は、助詞のように使うが、単語でない文法表現を「助詞相当連語」と呼ぶ。たとえば、格助詞相当の「をして、を以て、について、において」など、接続助詞相当の「といえども、というとも」など。420世紀80年代末期から、複合辞の研究がだんだんと言語学者に重視された。砂川有里子(1987)は複合助詞と助詞との相違点を指し、複合助動詞の特性を探究した。5松木正恵(1990)は複合助動詞を含む複合辞を全面的に探究し、複合辞の認定基準を再び考えた。松木氏は複合辞性という基準を取り、複合辞認定論の発展を進めた。松木氏は複合辞の認定基準について以下のような三つの基本条件を提出した。1、形式的にも意味的にも、形式全体として辞的なものである。2、中心となる「詞」が実質的意味を薄め、形式的 関係構成的に機能していること。3、中心となる「詞」に浮かされた要素が意味的に「詞」と融合し、形式全体として独自の意味が生じていること。6松木氏の結論から見ると、「詞」の全体的な融合度が複合辞を判定する重要な基準である。だが、単語は結合から融合に至って、それから次第に固定化され、文法現象の一種類になり、その限界を判定しにくい。形式上結合なのか融合なのか、中心となる「詞」の実質的意味がどの程度に薄くなるか、形式全体の独自の意味がもとの助詞 助動詞と比べ、どれほど余計な意味を生じるか。主観性があるので、個人によって判断結果が違う。したがって、複合辞を客観的に判断する認定基準の研究も重要な課題の一つである。今までの複合辞研究は角度や見方がそれぞれ違うが、複合辞の存在を認めるという共通点がある。それは複合格助詞に研究の理論基礎と立論依拠を提供したのである。時枝文法7によると、複合辞は複合助詞と複合助動詞を含め、本論文が研究する複合格助詞というものは文中に格助詞の働きをする複合助詞の一種である。
第二節 複合格助詞の定義について
今までの複合辞研究は相対的に完備しているものの、複合辞に属する複合格助詞の研究はまだ不充分である。複合格助詞は複合辞の基本特徴を備えるといえども、自身も独特の特徴がある。その定義は辞書で見つけないが、近年多くの言語学者は複合格助詞のことを注意し始め、いろいろな論述に言及したことがある。しかし、複合格助詞にかかわる専門的研究が少ない。たとえば、砂川氏(1987)は、「複数の語が結合して助詞と同じような働きをもつようになった形式を複合助詞とよぶ」8と定義している。そして複合助詞を分類し、複合助詞の特性について、意味、構文などの角度から詳細に分析 説明しているが、各複合格助詞の用法の分類や分析にはあまり触れていない。また、森田良行、松木正恵(1989)も、助詞と同様の働きをする表現を、格助詞、係助詞、副助詞、並立助詞、接続助詞、終助詞の働きをするものなどの項目に分け、複合辞について広範囲にわたり説明しているが、個々の複合格助詞の用法に関しては詳細な説明を欠いている。その用法分類についても、ほとんど触れていない。9『日本語教育事典』では「助詞」の項目において、「~について、~にとって、~として」などを「複合格助詞」とよぶが、具体的な定義を下していない。10『日本語教育事典』がこのような語を複合格助詞と称する原因は、いくつかの語が複合しているばかりでなく、文中に格助詞と同じような働きをすると考えられる。たとえば、以下の例(1)(2)の「~によって」が、原因 手段を表す働きは単一格助詞「で」と大体同じであり、格助詞「で」で互換できる。(1)幸徳秋水はいわゆる大逆事件によって刑死し、大杉栄は憲兵の手で暗殺された。―石川達三『青春の蹉跌』(2)彼が死ねば帝位は遺言によってその十六人の子供のひとりにつたえられ、二世皇帝と呼ばれることになるだろう。―開高健『流亡記』例文の中の複合格助詞「~によって」は動詞部分の「よる」がすでに実質的意義を失い、固定の文法構造になった。現代日本語の中に、「~について、~にとって、~として、~によって、~とともに」などのような「単一格助詞+動詞 名詞」の表現が多い。その中の動詞 名詞部分(たとえば「~によって」の「よる」、「~とともに」の「とも」)は、もう原本の実質的意義を失い、一般に体言の後に接続し、文中に格助詞と同じような文法機能を担う。複合格助詞の動詞 名詞部分は、字義がだんだんと弱化し、もとの意義 機能を表さずに、テンスもヴォイスも表さない。それらの語は文における位置がしだいに固定して文法化11され、日本語の新たな辞類となった。
第三章 複合格助詞の格助詞機能................................... 22-27
第一節 複合格助詞の単一格助詞機能................................... 22-24
第二節 複合格助詞の非単一格助詞機能................................... 24-26
注釈 ...................................26-27
第四章 複合格助詞の語感用法................................... 27-30
注釈 ...................................29-30
第五章 複合格助詞の交替規則................................... 30-41
第一節 単一格助詞との交替形式................................... 30-36
第二節 単一格助詞との非交替形式................................... 36-40
注釈 ...................................40-41
終 章
本論文では、複合格助詞の分類特徴、文法特徴、語感特徴という基本特徴を系統的に分析した上で、さらに、複合格助詞と単一格助詞の置き換えについて考察を加えた。五つの章節の研究を通じて、複合格助詞の各方面の特徴をまとめ、とくに単一格助詞と違った独特の特徴に重点をおいた。1.複合格助詞の特徴を詳しく検討する専門著と論文が稀なものであることと、単一格助詞との対比で複合格助詞の特徴を研究する方法を提出した。系統的に複合格助詞の特徴を研究するため、その概念をはっきりわからないといけない。2.複合辞の概念を基礎にし、複合格助詞の定義について考えを出した。複合格助詞の認定については、松木氏の認定基準によると、「詞」の全体的な融合度が複合辞を判定する重要な基準である。だが、その融合の度合いは判断にくいものなので、複合格助詞を判定する困難さをわかった。また、「~について、~にとって、~として、~とともに」などのようなの表現は動詞本论文由英语论文网提供整理,提供论文代写,英语论文代写,代写论文,代写英语论文,代写留学生论文,代写英文论文,留学生论文代写相关核心关键词搜索。