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日语语言学中瞬间动词的语义分析

论文作者:www.51lunwen.org论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2013-05-15编辑:hynh1021点击率:5652

论文字数:11900论文编号:org201305151943294874语种:日语 Japanese地区:中国价格:免费论文

关键词:瞬间动词换喻格构造过程

摘要:日语动词的数量庞大,使用方法也很复杂。特别是日语动词词尾的连接时及纵横,根据变形。所以,中国语不同,日本有很多动词的活用形。而且,同样的日语中,动词的用法的区别激烈。同一动词,即使同样的用法,即使在句子的结构的不同,所表达的意思是不尽相同。

第一章 はじめに


言語がすぐれて哲学的な問題を提起するように、動詞の分類と言う研究もまた本来は哲学者の仕事である。古くはアリストテレスが動詞の表す意味から形而上学的な考察を行い、新しくは20世紀半ばに言語学者にとって最も有名な動詞の分類法を提唱したZ.Vendlerも元々哲学者である。動詞について考えることは、世界には如何なる出来事が生起しうるのか、ということについて考えることに通じているからである。動詞という範疇は、実際に様々な、バラエティに富んだものを要素として持つ範疇の一つである。それゆえ古来より、動詞の研究というのはまずその下位類の研究、分類の研究でもあった。統語的分類として代表的なのは、自動詞と他動詞の分類である。この分類方法は高度に発達した統語論の中で一定以上の成果を上げ、現代言語学に大きく貢献する。本論では、これまで動詞自身が持っているとされてきたアスペクト的意味を、動詞が辞書において本当に持っている固有の意味から隔離して、従来からよく知られている「瞬間動詞」という下位類に焦点を絞ってその研究を行うこととする。「瞬間動詞」を選んだのは、動詞の下位類で最もアスペクト的意味と関連するからである。https://www.51lunwen.org/japanliguistics/   動詞構造に関しては、言語学の分野で、20世紀七十年代にも場所理論、格文法、生成意味論等様々な理論が展開されたが、九十年代以降も、認知意味論、概念意味論、語彙概念構造、構文文法などさらに精密化の度合いを増した議論が展開されている。日本語文法の分野でも、動詞構造をもとにした体系的な議論こそないものの、特に瞬間動詞或は変化動詞に関しては、奥津(1981)、仁田(1983)をはじめとして、少なからず議論の蓄積がある。また、ここで扱う[瞬間動詞」については「変化動詞」(奥田1978)として扱われることもある。それは「動詞自身の持つ意味」が全く見えていない中でそれについて変化が瞬時的で「ある/ない」と見極めるのは不可能であるし、「瞬間動詞」以外の動詞に関して細かい観察を行う余裕と紙幅がないからでもある。まずは 瞬間動詞」に焦点を絞り込み徹底的に調べ上げることにより、瞬間動詞以外の動詞に関しても正しい取り扱い方が見えてくると考えている。日本語動詞の分類としては、自動詞と他動詞とに分ける方法、意志動詞と無意志動詞とに分ける方法、さては独立動詞と補助動詞とに分ける方法などが行われている。しかし、これらの分類法は説明できない問題がある。例えば、日本人母国語話者がふだん何気なく使っている[テイル テアル]には、多くの用法がある。中国語の「我知道」を日本語に訳すと、「私は知っています」である。「私は知っています」の代わりに「私は知ります」と言ったらいかにも変である。それに反して、「分かる」の場合は、「私は分かります」に訳す。[私は分かっています」って言うと、威張っているように感じる。しかも、「知る」も「分かる」も同じような意味の語であるのに、何故このような違いが出てくるのか、と日本語母国語者に聞いてもその答えは必ずしも容易にもらえない。金田一晴彦はこの問題を解決するために日本語動詞を時間的に見た動作 作用の種類によって分類する。その後、奥田靖雄、寺村秀雄などの言語学者が瞬間動詞について深く積み込んで考察して、その研究を進めて改善する。本論は日本語言語学者たちの研究成果にものづいて書かれたものである。瞬間動詞の構文に苦しんでいる私たちの日本語学習者に役立たれば、嬉しく思う。             


 第五章 終わりに


5.1 まとめ

日本動詞の数が膨大で、使い方も複雑である。特に日本語動詞がアスペクト、テンス及び語尾の接続によって変形する。だから、中国語と違い、日本動詞の活用形がいっぱいある。しかも、同じ日本語動詞の中で、使い方の区別が激しい。同一動詞であっても、同種の用法であっても、文の構造によって表す意味が同じであるとは限りない。二十世紀の六十年代に、日本語言語学者金田一春彦が始めて 国語四分類 を提出して、日本語動詞を状態動詞、継続動詞、瞬間動詞及び第四種の動詞に分ける。それが日本語動詞研究の新しい理論になる。その後、寺村秀夫、奥田靖雄などの言語学者もこの理論について深く研究した。しかし、瞬間動詞という下位範疇についての研究があまり少ない。特に、瞬間動詞の構文表現についての研究が指折り数えるほど少ない。本論が日本語言語学者の研究理論にもと基づいて、瞬間動詞という下位範疇の構文表現を中心に考察した。瞬間動詞という概念が半世紀ぐらい提出されたが、あまり日本語学者に熟知しない。金田一春彦の定義によると、瞬間動詞は瞬間的に終わる動作或は行為を表す。それに、瞬間動詞が テイル をつけると動作の結果状態を表す。ただし、この定義が広範すぎる。私達の日本語学者がよく理解して正確に運用できるまでは、長い道がある。本論は認知言語学と意味論の理論知識によって、瞬間動詞のアスペクトの意味によって日本語瞬間動詞をさらに六分類する。その後、日本語瞬間動詞の時間的換喩現象と瞬間動詞文の格構造との二方面を中心に考察した。また、たくさんの例文を挙げて、自分の研究と結して説明する。瞬間動詞の意味と構文について詳しく分析することで、そのイメージをはっきりに考えられる。瞬間動詞の構文は複雑なので、その中で最も重要な二つの構文表現を取り上げて分析したいと思う。一つは、瞬間動詞における時間的局面の換喩現象についての研究である。要約して説明すると、三つの点である。一、瞬間動詞が「ぶり」や「また」のような再現性のある時間成分と共起する時、換喩的に 結果状態の局面 で解釈されると同時に、再現される過去の事象が言語形式によって明示的に保証されない。それにもかかわらず、推論によって適切に想定できる。二、 結果状態の局面 としての解釈の成否は、客観的な要因によって包括的に規定されることはできなく、言語主体の経験的な「解釈」に帰着される。三、瞬間動詞が「~から」のような継続性のある時間成分と共起する時、語義的な 変化の局面 が 結果状態の局面 として換喩的に解釈されることになる。もう一つは、瞬間動詞文の格構造について考察したものである。瞬間動詞について格構造を中心とした諸問題について議論したに留まり、瞬間動詞にはさらに論じるべき問題が多く残されている。また、言語学の諸理論には、瞬間動詞の分析を得意とするものが少なくなく、特に語彙概念構造論では、まさに理論の中心に変化動詞の構造が組み込まれている。しかしながら、本章では、筆者の拡大格文法の理論による分析を提示することを主眼としたために、他の諸理論との比較検討には意を用いなかった。これらのことは、また機会を改めて論じたい。


5.2 残された課題と今後の展望

関連な現象を自然の形で説明することが本論の目的である。しかし、 結果状態の局面 が 変化の局面 としてコード化される詳細な条件や動機付けがまだ明らかにされない。今後も続いて詳しく考察したい。また、瞬間動詞の格構造については」さらに論じるべき問題が多く残されている。しかも、言語学の諸理論には、瞬間動詞の分析を得意とするものが多いが、本論が井上正博の拡大格文法の理論による分析を提示することである。ほかの研究理論によっての分析方法もあると思う。https://www.51lunwen.org/   今後は田島毓堂の語彙分析理論によって続いてこの二つの言語現象について詳しく考察したい。語彙分析によって、どうしその語彙自体の使い方、属性など、それぞれの各方面を数量的に分析される。今までの研究よりも直感的、科学的だと思う。また、瞬間動詞の他の構文現象にも考察したい。

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