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含否定接头辞的中日同形词对照探讨 ——以“不~”/「不~」“无~”/「無~」“非~”/「非~」为中心

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2021-11-19编辑:vicky点击率:1381

论文字数:25555论文编号:org202111181254503317语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日本语言学论文

摘要:本文是一篇日本语言学论文,在“非”组中,三个字以上的组合形式有着独特的特征。那是以“不人道”“非人的”等为首,再加上“非○的”模式的“的”字。当然,其他组并不是没有能和“的”共同起来的词,但是没有“的”就不能作为一个词成立的,只有这些“非○”。

本文是一篇日本语言学论文,本文主要从词汇和意义方面的角度考察了从否定接头词“不~”“无~”“非~”派生出来的日中同形词。


序章


1.1  問題提起と研究目的

現代日本語においては、実に豊富で豊かな造語成分のうちに、「語基」という単独で使えるようなものもあれば、自立できない「接辞」と呼ばれるものもある。「接辞」について従来諸説が分かれたようであり、その文法的位置付けは未だに明確されていないが、「意味を有する最小単位」として、他の語成分の前か後ろにつくことによって、「接頭辞」と「接尾辞」に大別されるという共通認識は成り立っている。その詳しい分類はともかく、「単独で使えず、他の語に付加し、意味を付け加える」という基本的な働きは松下(1930)の「原辞」1、橋本(1948)の「辞」2、時枝(1950)の「辞」3などを経て定着してきていると言えよう。

お茶  ご両親  小振り  馬鹿正直  私ども  能率化  春めく  涙ぐむ  アンチエイジング 

などはその好例である。一目瞭然であるが、「お」「ご」「小」「馬鹿」などのような接辞にも色々な語種がある。 

一方で、中国語における“詞綴”は、ちょうど「接辞」と対応する文法カテゴリーである。ところが、周知の通り、中国語は形態上の変化に乏しい孤立語で、語基と語基の組み合わせは主な語構成パターンである。それに対し、派生や屈折などの構成法は従属的地位にあり、あまり見られない。

とは言え、「小」などをはじめ、中国語と同じ字形を有する漢字系接辞も、日本語に少なからずある。さて、中日同形のこれらの接辞の間には、どのような差異が存在するのかということに関心を抱く人も少なくなかろう。本稿では、これらの中日同形語における語構成要素を取り上げて、研究を行うつもりである。


1.2  先行研究

野村(1973)では、現代雑誌九十種の用語調査及び電子計算機による新聞の語彙調査からデータを抽出し、「不」「無」「非」を取り上げてそれぞれの用法を分析している。

否定の接頭辞の特徴について、同氏は①意味的な結合関係は一般の構文上の修飾関係と順序が異なる②和語に同じ用法を持つ言語単位が発達していない  ③いわゆる形容動詞の語幹を形成するという三つの点を指摘している。また、結合の対象となる語の長さを考察した結果、「非」を除いて、他三つのグループは大部分が二字漢語であり、「非」だけが二次5以上の結合形が半数以上を占めているという。

結合対象から見れば、実体概念・属性概念のどちらも表せるような語が大半を占めている。残りは実体概念しか表せないものと属性概念しか表せないもので、量的には前者が優位に立つ。またこういうような実体概念のみの語は「無」と「非」と結合しやすい。一方で、「未」は他の三語と比べれば用法が少なく、結合できる語も限られていて、動作を表す語とのみ結合する傾向が著しい。性質や状態を表す語なら、「不」及び「非」としか結合できない。 また元々属性概念をさす語を、「~なようす・~なこと・~なもの」と実体視した概念として用いられる例も少なくないが、主に「無・不」を含む結合形に多い。

まとめてみれば、「不」「無」「非」はそれぞれ共通点もあれば自分なりの特徴もある。一方で、「非」は二字漢語と結合しにくいとの指摘があるが、その中特に属性概念を表す二字漢語と結合する例が少なく、殆どないという。

野村(1973)の研究には、ほぼ二次及び二次以上の結合語を対象とするため、「非礼」「無難」などについては言及していない。また収集されたデータは雑誌か新聞記事からのものに限っているというのもやや偏りがあると指摘されている。


第二章  「不」/“不”・「無」/“无”・「非」/“非”についての考察


2.1  「不~」について

小学館の『デジタル大辞泉』から「不」を含む単語を抽出し、対象外とするものを削除したら、702 例中、263 例の日中同形語を得た。便宜上、簡体字を使わず、一律に日本語の表記で表すことにする。

文化庁 1978 年に刊行された『中国語と対応する漢語』で、日本語における漢語は「S(SAME,意味が同じかまたは極めて近いもの)、O(OVERLAP,意味が一部重なってはいるが、両者の間にずれがあるもの)、D(DIFFERENT,意味が著しく異なるもの)、N(NONE,日本語にのみ存在する)」の四種類に大別されている。日中同形語の場合、①S②O③D が当てはまる。この分類方法に従い、263 例の「不」を含む日中同形語を考察すると、以下の結果になった。

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2.2  「無~」について

同じく 312 例の「無」を含む日中同形語について分析すると、以下のようになる。

異なり語数が多いにもかかわらず、「無」のグループでは、同じ意味の語は 90%をも超えており、多少意味上の関連のある語と意味が全く異なるものは、合わせても一割以下となる。 また語源上の関係を探ってみれば、「無口」など主にアニメや漫画を通じて中国の若者に知られてそのまま使われはじめ、未だに定着していない若者言葉を除けば、ほとんど古代中国語由来のものであろう。

古代中国語由来のものはどちらかといえば、二字語に多く見られ、近代日本語由来のものは二字以上のものが多い。また日本語の「無功」は二つ通りの意味を有しており、「むこう」と読む時は、「功績がない」という意味で、中国語と全く同じとなる。「ぶこう」と読む時は、「不功」とも書け、「上手でない、未熟である」との意味になるため、ここでは「ぶこう」をD のグループに属しておく。「無稽」など意味が同じものは実際に、文中での共起対象が違っている場合もある。日本語では中納言を利用して検索したら、115 件の検索結果の中、ほとんどは必ずその前に「荒唐」を付け加え、「荒唐無稽」という形で使われる。形容動詞や名詞となりうる。それに対して、中国語のほうは“荒诞无稽”“谬妄无稽”“无稽之谈”などがあり、同じく名詞や形容詞として使われる。どちらでも単独での使用が滅多にないことが分かった。

 また近代日本語由来のものは、S グループであれば基本的に化学や各専門学科の用語で、「無影灯」「無機質」「無塵室」などが挙げられる。O グループには希に単に名詞でないものもあるが、「無軌道」は中国語で「軌道がない」という名詞に近い意味しかない。日本語では、「考え方や行動が常識はずれなこと。また、そのさま」という意味も併せ持っている。


第三章  形態論からみる「不」/“不”・「無」/“无”・「非」/“非” ........... 11
3.1  形態論からみる「不」/“不” ...................论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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