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《和名类聚抄》所引《釋名》探讨

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 dissertation登出时间:2022-03-01编辑:vicky点击率:882

论文字数:32522论文编号:org202202171034157032语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 44

关键词:日本语言学论文

摘要:本文是一篇日本语言学论文,《和名抄》是平安时代编纂的最古老的汉日辞典,作为了解平安时代以前的词汇、语音的资料,作为了解社会、风俗、制度等的史料,是研究上重要的书籍,对后世的辞典类产生了巨大影响。《和名抄》引用了许多中国古典文献,被认为是中日古典文献研究的重要资料。

本文是一篇日本语言学论文,本论文在先行研究的基础上,以《和名抄》所引“同情名”的106例为中心,对各传书进行校合,参考其他中日典籍,分析两者的异同。比较的结果是以下内容。首先是各部分的比较。结果源顺引用了《和名抄》前六卷的《同情名》第八卷。“同情名”没有标语,词和词也作为单独的例子没有分开。“和名抄”是基于“同情名”加上标语,按顺序逐一说明的。我觉得这是《和名抄》的原创性。而且,“和名抄”的分类比“同情名”更详细,在日本社会广泛使用。引用的例子中,比例部最多,布帛部和饮食部相对较少。其他各部分的引用例子大致相同,约为十例。虽然有关纺织品和饮食的词汇已经普及,但推测日常使用的道具的名字还没有被命名。

一、先行研究


1.『和名抄』引用典籍の研究

『和名抄』所引『釋名』に関する研究は林忠鵬をはじめ、多様な研究成果をあげる。

林忠鵬は『『和名類聚抄』与『釋名』論考』(2007)1に、『和名抄』と『釋名』の関係を説明し、『和名抄』の引用内容と和訓、引用方法を中心に『釋名』を考察した。そして、『和名抄』の語彙分類原則について「《释名》继承了《尔雅》的词语分类特点,其特性对《和名抄》的分类方法给予了一定的启示,源顺以此为基础广泛参阅了各种类书编辑方法后确定了《和名抄》词汇分类原则。」2と述べた。更に、『和名抄』と『釋名』の語彙分類方式を比べ、その異同を論じた。源順は当時日本社会の生活様式によって新たな分類方式を作り出し、『和名抄』所引『釋名』の内容を四つの部分に分けた。それぞれは現存『釋名』の中に見られない場合、現存『釋名』の内容と基本的に一致する場合、『釋名』の内容に基づき、適当なる引用の場合、『釋名』の内容と異なる場合である。日本の資料例えば『和名抄』を通して、『釋名』の本来の姿を推測するという必要性があり、『和名抄』の引用文献を研究することによって、既に姿を消し、多様な古典籍の原型を探ることも可能なことだと指摘している。

また、林忠鵬は『和名類聚抄の文献学的研究』(2002)に『和名抄』の出典を詳しく説明した。例えば、『和名抄』と『切韻』の部分に「『和名抄』の引用書の中には、韻書の引用が非常に目立っている。特に現在その名しか知られず逸書になっているものも少なくない。」と述べ、『切韻』係の韻書、特に引用頻度が低いものは『東宮切韻』から孫引きの可能性があると推測した。『和名抄』の引用の特徴として、『東宮切韻』のような集大成されたものから必要な部分を利用することがわかる。


2.『釋名』の考証に関する研究

『釋名』は漢の時代に生まれたが、宋の時代になると臨安府陳道人の増補本が初の版本として世に現れた。宋刻本も『釋名』の底本として学者たちに認められた。しかし、宋刻本は欠本で、手抜かりや間違いが多い。明の時代の嘉靖年間呂柟が宋刻本を翻刻し、『呂柟本』と称される。周祖謨は『釋名校箋序』に「現在私たちが見られる版本は明朝の嘉靖三年(1523 年)呂柟が翻刻した南宋臨安府陳道人の増補本で、俗字や逸脱文が枚挙にいとまがない。」と述べた。その後、呉琯の『古今逸史・釋名』、郎奎金の『五雅全書』(『釋名』が『逸雅』とも称される)には、全部呂柟本から出て、内容が基本的に一致である。『釋名』の完本がなく、そのため、補遺や考証が行われた。

『釋名』に対しての考証は、三つの時期に分けている。それぞれは清朝以前の研究、清朝の研究と清朝以後の研究である。

清の以前の研究:

『三国志·呉志·韋昭伝』によると、韋昭は最初に『釋名』を注目した人である。韋昭は『釋名』を見た後、『釋名』に対して下記の評価があり、補正を行った。「然物类众多,难得详究,故时有得失,而爵位之事,又有非是官职今之所急,不宜乖误,作『官职训』及『辨释名』各一卷。」1宋の時代になると、李昉が宋の太宗の勅命を奉じて『太平御覧』を編集し、『釋名』の 540 例を引用した。北魏の郦道元の『水経注』と賈思勰の『斉名要術』も何回に『釋名』の内容を引用しました。南朝の梁の顔之推は『顔氏家訓・音辞篇』に「劉熙が『釋名』を作って以来、対照と仮借で音字を証明する構想が現れた。」と述べた。顔之推が実際に劉煕の『釋名』の独特な言語学の研究価値を認めた。『隋書・経書志』も『釋名』に関して記録がある。「『释名』八卷,刘熙撰。」『隋書』は正史として、『釋名』の作者の考証とその時代に重要な資料を提供した。唐代の『初学記』、『芸文類聚』、『一切経音義』などの類書も『釋名』の内容を数多く引用された。そして、顔師古、孔穎達、陸徳明などの経学研究者も『釋名』を引用した。これから見ると、『釋名』の価値がだんだん認められてきた。


二、『和名抄』と『釋名』


1.『和名抄』について

古代の日本は中国の大陸文化を受容した上、いわゆる「和風文化」の構築に力を注ぎ、初期段階においては文字の受け入れを通して日本語を漢字によって書き表すことができるようになった。遣唐使が廃止された後、日本は漢土の文献を丸飲みの状態から日本化する段階に来ていたのである。その時源順が漢語を和語に翻訳する必要性を感じ、世俗の疑問を解決するため、そして、醍醐天皇第四公主の勤子内親王の「教命」が加わり、『和名抄』はこうのような背景の下に生まれた。

『和名抄』は承平年間(931 年-938)源順が撰述した日本最初の漢和辞典であり、また百科事典ともいう。平安時代から広く伝わり、『類聚名義抄』など、それ以後の辞書類にも大きな影響を与えた。『和名抄』は名詞をまず漢語で類聚し、意味により分類して項目立て、万葉仮名で日本語に対応する名詞の読み(和訓・和名)をつけた上で、漢籍(字書・韻書など)を出典として引用しながら説明を加える体裁を取っている。今の国語辞典の他、漢和辞典や百科事典の要素も含んでいるのが特徴である。当時から漢語の和訓と平安時代以前の語彙・語音を知る資料として、また社会・風俗・制度などを知る史料として研究上で重要な書物と認められている。『和名抄』の構成は、その撰者自身の序文に、「先挙本文正説、各付出於其注」と説かれているように、各項目を漢語で示し、その用例の出典を表し、和名を真仮名1で示すものであった。その用例に挙げられた出典名は、各項目ごと必ず一書(場合によっては複数書が示されていることもあり、また廿巻本の国郡部や居処部の殿舎名などについては出典書名は示されていない)が示されているわけで、ここにはざっと見ただけで三百数十種類の書名を数えることができるのである。『和名抄』は単に漢文解読のみならず、一般的知識を示すために、諸の事物を分類して示し、言い換えれば百科全書な辞書である。この辞書は分類体、すなわち意味によって語を分け、天地部人論部等十八部とし、日本記私記、本草和名、文選など和漢の諸典を引用しつつ、その各項に漢文で註記し、併せて万葉仮名で和訓を記したものである。大部分の語彙は名詞であり、用言や副詞はほとんど見られない。


2.『釋名』について

『釋名』は中国の字書で、著者が後漢末の劉煕である。同音の言葉によって語源を説明し、その意味の由来を説く。その内容によって釋天,釋地,釋山に始り、釋疾病,釋喪制に終る 27 編、8 巻である。分類の形式は『爾雅』と同じであるが、「声訓」の立場から解説を加えている点で特徴があり、上古漢語の音韻や語彙、語源、または今でも実体の知らない器物、調度の解説として重要な论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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