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『和名類聚抄』所引『唐韻』思考

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 dissertation登出时间:2022-03-28编辑:vicky点击率:585

论文字数:38544论文编号:org202203181051262424语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 44

关键词:日本语言学

摘要:本文是一篇日本语言学论文,本文首先参照《索引》,以《椛注本》为底本,分别列举了《唐韵》、《孙子时代》、《孙子时代》、《孙子时代》的引用频率。结果,《唐韵》的逸文为433条,《孙子时代》为25条,《孙子时代》为17条,共475条。《和名抄》的引用书中,韵书的引用非常突出,特别是《唐韵》的引用频率在所有的引用典籍中都是最高的。

本文是一篇日本语言学论文,本文通过将《和名抄》所引《唐韵》逸文与中国切韵系韵书中的内容进行了对比,推测出以下两种可能性:①源顺编纂《和名抄》时参照的《唐韵》底本和《广韵》参照的《唐韵》底本的版本不同,参考材料的性质与《广韵》十分接近。②《和名抄》所参照的底本并非《唐韵》,而是《广韵》或其之后的韵书,且参照的底本并非只有一本,有从后世韵书中引用的内容。

一、先行研究

1.『和名類聚抄』引用書目の研究
1999 年に『倭名類聚抄十巻本・廿巻本所引書名索引』が出版された。『箋注和名類聚抄』と吉田幸一の十巻本を対象とした『倭名類聚抄引用書書名索引』や塚原鉄雄の廿巻本を対象とした『倭名類聚抄所引書名人名索引一元和三年古活字版―』などを参考にして、「十巻本書名索引」、「二十巻本書名索引」、「『倭名類聚抄』十巻本所引書名頻度一覧」、「『倭名類聚抄』廿巻本所引書名頻度一覧」と「『箋注倭名類聚抄』書目解題一覧」などが掲載されている。
2002 年に『和名類聚抄の文献学的研究』が出版され、『和名抄』の引用書目について詳しく述べていた。
第四章の第四節「所引書名の統計と分析」で、林忠鵬は『和名抄』に引用された典籍をデータベース化にし、「十巻本引用典籍の頻度」と「二十巻本引用典籍の頻度」が掲載されている。その結果によると、『十巻本箋注本倭名類聚抄』(以下『箋注本』と略す)所引書名は延べ三千九百九十四例、異なり四百六十五種であり、廿巻本(那波道圓本)所引書名は延べ三千九百九十六例、異なり四百七十五種である。
林の統計結果によると、引用頻度が前三位の引用書は下表のようである。

日本语言学论文参考


2.『切韻』を巡る研究
2.1 中国における『切韻』の研究
清の陳澧は『切韻考』1において『広韻』の反切用語を校勘した。反切系連法で反切上字を帰納して、声母が四十種あるという結論を出した。反切下字を帰納して、韻部を単位に韻母の種類を考察し、两百○六韵の韻部に属する小韻を整理した。また、周祖謨は『唐五代韵書集存』2で、現存している三十種の唐、五代写本の韻書、等韻などに関する写本、九種の韻字抄などを集めて、唐、五代の韻書の異同について考証し、内容や性格などによって、七種類の韻書に整理した。王国維は『唐写本切韻残帙』3などで『切韻』系韻書の源流について考察し、韻書の形成、『広韻』とその前期に成立した五家の韻書との関係、『唐韻』、李舟『切韻』などの唐代韻書と『切韻』、『広韻』との関係などについて論述した。魏建功は『論切韻系の韻书』『古音系研究』などの著作を著した。銭拓は『魏建功音学述評』4で魏建功の功績を次のようにまとめていた。『切韻』系韻書の系統を残存する材料と基本類型と韻目数で分析し、おおむね七種類に分けている。商宮五声分字の方法は『韻集』などから始まり、「五声」はただの分類法に過ぎなく、「四声」とは必然的な繋がりはない。隋、唐、宋各代の韻書を統計し、170 種類に近い韻書名目を整理した。先学の考えを修正し、韻書の系統を訂定した。董同龢は『漢語音韻学』で次のように述べている。『切韻』で表されている音は陸氏諸人の心の中の標準的な字音の音系であり、実在的な音系ではなく、実際から離れた所があるので、一般的ではないと主張した。邵荣芬は『「切韵」研究』5で次の五つの角度から論じた。まず、『切韻』音系の性質について論証した。また、多くの学者が高本漢の論点に対する批判を肯定し、更に論証した。そして、唇音は開合を区別しない、「俟」母の独立のような明らかにしていない問題を更に論証した。それから、「泥」「娘」の分立という否定された伝統的な言い方は事実と相応しいと主張した。最後に、重紐韻字の分類、韻母音値の仮定などの問題について新しい発想を述べた。

二、『和名抄』及び『切韻』系韻書について

1.『和名類聚抄』について
『和名抄』は源順が第四公主の教命を受けて編集した「倭名」の集大成である。承平五年(935 年)秋以前成立とされている。『倭名類聚抄』『倭名抄』ともいう。
韻書類の引用は『倭名抄』において、かなりの量を占めており、十卷本と二十巻本の書籍引用回数(人名を含む)はそれぞれ延べ三千九百八十五例と四千百十一例となっており、それに対して、韻書関係の引用回数はそれぞれ六百三十五例と六百十八例となっている。割合で計算すると、全体の十五点九パーセントと十五点0パーセントを占めている。切韻関係の書の引用も同様に上田氏の指摘の如く頻度が低いものは『東宮切韻』よりの孫引きである。
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