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日语中动词的完成体和进行体的中和现象思考

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2022-07-31编辑:vicky点击率:1255

论文字数:36855论文编号:org202207222201098720语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日本留学论文

摘要:本文是一篇日本留学论文,本文旨在解决动词的完成相和继续相中的中和现象,但关于中和现象,以往讨论过的研究者有好几人。作为其代表,工藤真由美、寺岛秀夫、须田义治、杨文江等被提及,但无论哪个研究都只是提到了中和现象的某一方面,很少有系统地阐述的研究。

本文是一篇日本留学论文,本文试图解决动词的中和现象整体,将中和现象分为(1)苏尔形式与西泰尔形式的中和;(2)西塔形式与西塔形式的中和;(3)分为西塔形式和西泰尔形式的中和三种,通过对语料库实用例的调查,验证了每个动词种类产生各自中和现象的可能性。

第一章先行研究

1.1アスペクト研究の流れ

これまでの日本語のアスペクトの研究の流れに関して、工藤真由美(1995)では三つの段階に分けられている。それぞれは。要素主義的アプローチの段階、体系的アプローチの段階、体系・機能的アプローチの段階である。最初の要素主義的アプローチの段階における代表者は金田一春彦である。それまでの研究は学校文法を中心に展開し、文法形式の意味を完全に無視して形式のみの研究がなされていたが、金田一は1950年に発表された「国語動詞の一分類」において、動詞のシテイルという要素の意味に応じ、動詞を状態動詞、継続動詞、瞬間動詞、第四種の動詞というふうに四分類し、アスペクトによる動詞の再分類を試みた。具体的に言えば、状態動詞はテイル形を持たない動詞であり、「ある」「いる」などがこれに属する。継続動詞はテイル形で「動作が進行中である」ことを表す。また、瞬間動詞はテイル形で「その動作・作用が終わってその結果が残存している」ことを表す。最後に、第四種の動詞は「いつも『―ている』の形で状態を表すのに用い」、「ある状態を帯びる」ことをあらわすものであるとしている。

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金田一春彦は従来の形式主義的なアプローチを排除し、テイル形式の要素的意味に注目した点から言えば斬新的ではあるが、テイル形式に対立した無標形式のスル形式との相補的対立関係に目が届かなかった。その後、いわゆる体系的アプローチの段階に入ってくると、テイル形式とスル形式の対立に対する注目が現れる。その中の代表者として奥田靖雄、鈴木重幸、高橋太郎、寺村秀夫などが取り上げられる。中でもとりわけ奥田靖雄の行った一連の研究が注目に値する。奥田靖雄は1977年に書いた論文「アスペクトの研究をめぐって―金田一的段階―」において、現代日本語のアスペクト体系を、スル〈完成相〉とシテイル〈継続相〉の相補的対立関係を認め、スル・シテイルの対立関係によって成り立つアスペクト体系とスル・シタの対立関係によって成り立つテンス体系の独立性を確認した。

1.2アスペクトの中和現象の先行研究に関して

アスペクトの中和現象に言及したのは、井上和子(1976)、高橋太郎(1983)、寺村秀夫(1984)、工藤真由美(1995)、金水敏(2000)、楊文江(2018)、須田義治(2020)などである。

まず、従属節におけるアスペクトの中和現象に関して述べる。

井上和子(1976)では直接中和現象という用語を使っていないが、関連した説明が見られる。同論では、意味論の視点から従属節のアスペクトを中心に述べているが、その中の主節の時と同時を表す動詞の完成相は本論でいう中和現象と同じ概念なのではないかと考えられる。同論によれば、「時(に)」を持つ従属節の場合、過去完成相「タ」は主節と同時を表しうる。また、知覚動詞の補文が来る場合、または従属節が擬似関係節の場合、従属節の完成相「ル」は主節と同時の意を表す。更に、一定の条件のもとで関係節も完成相の「ル」が主節と同時を表しうる。

寺村秀夫(1984)では、「被修飾名詞が、視覚、嗅覚、聴覚など、感覚によって捉らえられたような対象を表す名詞」の場合、「その内容を表す修飾節の述語は基本形になるのが普通である」と説いている。用例として次の用例が取り上げられている。これは井上和子(1976)にも触れたものであると考えられる。

第二章動詞の種類ごとにおける中和現象の生起状況について

2.1静態動詞の場合

この部分では、静態動詞の中和現象に関して述べる。コーパスの調べからわかるように、静態動詞が文末に来る場合も文中に来る場合も完成相のスル形式と継続相のテイル形式のどちらを使っても基本的に存在している状態を表す点で一致している。つまり、静態動詞のテイル形式とスル形式はほぼ制限なしに中和することができると言えよう。まず、動詞が文末に来る場合の例を見てみよう。次の文(9)と文(10)の「存在する」と「存在している」に置き換えても主体(文(9)の「立場」、文(10)の「アルメニア語」など)が発話時存在していることを表すことに違いがない。また、文(11)と文(12)の「意味する」と「意味している」もお互いに置き換えても意味が変わらない。

(9)ムスリムによるクルアーンの解釈書を見ても、このように「星々の落ち行く場」を単なる自然現象を指す言葉としてとらえる立場が存在する(=存在している)。(大川鈴子「聖典『クルアーン』の思想」)

(10)そのほか、アルメニア語、ギリシア語、アルバニア語、スラブ諸語、トルコ語以外のチュルク諸語なども、西アジア諸国に少数派言語として存在している(=存在する)。(山本秀樹「世界諸言語の地理的・系統的語順分布とその変遷」)

(11)人類がその意志に反して地球に縛られて生きていると考えることは、個人及び地球レベルで私たちが持つ力を放棄することを意味する(=意味している)。(キース・プリースト(著)/星名一見(訳)「プリズム・オブ・リラ」)

(12)駐車場にマジェスタがあるということは、ジョンがこの近くにいるのを意味している(=意味する)。(大沢在昌「秋に墓標を」)

2.2内的情態動詞の場合

次に、内的情態動詞を見ていく。この類になると、中和現象の生じる制限のあるものが出てくる。まず、文末におけるスル形式とシテイル形式の例を見てみよう。(26)近親者がマネージメントをするのではなく、赤の他人がすっきりしていいと私は思っている(=思う)。(下重暁子「女60年代輝いて生きる」)

(27)多くの人びとは自分についてもっと理解したいと考えており、なぜ会社が自分をそのプロジェクトや特定の業務に当たらせているのか、知りたいと思っている(?思う)。(ポール・G・ストルツ(著)/菊池隆(訳)「仕事の逆境指数」)

(28)ほのかに、口の中では血の味がしている(=味がする)。(早水しほり「この愛にひざまずけ」)

(29)ウーン、これは太陽の味がする(=味がしている)。(池上正治「中国シルクロード鉄道4000キロの旅」)

(30)イサノ、水をくれ。喉がやたらと渇く(=渇いている)。(作者不明「輝ける碧き空の下で」)

(31)知らない間に喉が渇いている(=渇く)。(結城光流「鏡の檻を突き破れ」)

(32)「あ、感じます(感じています?)」と、まもるは叫んだ。「音は地面をつたわってきているんですね」(作者不明「青い宇宙の冒険」)

第三章動詞の性質が中和現象の生起に与える影響とその原因...............31

3.1各種の動詞の持つ各形式の素性.....................31

3.2動詞の素性が中和現象の生起に与える影響...................论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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