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基于韵律的视角对日语助词“ハ”和“ガ”特征的分析

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2023-03-14编辑:vicky点击率:368

论文字数:17589论文编号:org202303071027375201语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日语论文选题

摘要:本文是一篇日语论文选题,在本论文中。为了探讨“ha”和“ga”的语法特征,作为其多重功能性中具有代表性的功能,提取了统语功能(主题和主题)、对象比较功能(对照和总记)、议话功能(旧信息和新信息)三个,介绍了“ha”和“ga”的区别问题。

本文是一篇日语论文选题,本研究的结果探讨了能为将来的日语教育提供怎样的改善对策。建议输入专业信息不仅是与语音相关的发声或听力学习过程,对于学习“哈”和“加”的区别等语言的语法方面也是必要的,并且在将来的语言教育中应注意性别差异。

一、 先行研究

⒈「ハ」と「ガ」の多重機能性

日本語の助詞「ハ」と「ガ」の使い分けについては、意味論、統語論、語用論、情報論の観点からの解明がなされている。それに用いられる術語も、主語、係助詞・格助詞、主題・主格、既知・未知、旧情報・新情報、主題/対照、総記/中立叙述、とさまざまである。さらに、構文のレベルでは、判断文・現象文、有題文・無題文、などの用語がある。これらの術語は使用されるレベルを十分に区別しないまま使われているため、議論が錯綜し混乱している。

日语论文选题参考

助詞「ハ」と「ガ」の文法的特徴や用法の違いについては、昔から日本語学、国語学、言語学などで議論されてきた。「ハ」と「ガ」の使い分けは、多くの外国人日本語学習者にとって習得が難しく、初心者が誤用することが多いと指摘されている(鈴木1978など)。日本語の助詞「ハ」と「ガ」の区別は、日本語教育の現場において常に問題となる文法的な問題であると言える。

情報論では、「ハ」と「旧情報」すなわち「既知」、「ガ」と「新情報」すなわち「未知」の関係が指摘されてきた。情報論では、「ハ」のつく言葉は古い情報を表す命題の一部として含まれる要素であり、「ガ」のつく言葉は新しい情報を伝える命題の一部として含まれる要素であると考えられていた。Chafe (1976)を参考にして、旧情報は場面あるいは先行文脈などによって聴取者の意識にすでに導入されていると発話者に仮定されている情報、新情報は発話の時点で聴取者の意識に存在しないと発話者に仮定されている情報、と規定する。場面より自明であったり先行文脈に既出のものは旧情報として処理されやすく、場面より自明でなかったり先行文脈に未出のものは新情報として処理されやすい。

2.本研究におけるプロソディーについて

2.1 プロソディーの定義

話しことぼは連続体である。それは始動・発声・調音の状態および動作の連続した流れであり、常に変化し、しばしばお互いに重なり合ったり浸透し合ったり影響を与え合ったりしている。個別に切り離した音声を考察する場合、そういった流れの連鎖を人為的に分節音(segment)ないしは分節的音声(segmental sound)の連続に切り分けていることになる。話しことばの切り分けは人為的な処置ではあるが。流れを捕捉するためにとでも言えばよいであろうか。詳細な研究をする際に個々の音声をしっかり捉えるために、やむをえずそうする必要があるものである。しかし、個々の分節音ではそれほどではないが、分節音同士の関係や1つの分節音よりも長い話しことばの連続体においては特徴的であるような音声現象にも注意を払わねばならない。そのような現象は単に分節音以上のものを考慮に入れるので、時に超分節的特徴(suprasegmental feature)と呼ばれることもある。別の言い方としては韻律的特徴(prosodic feature)やプロソディーもある。

プロソディーは、(ピッチとして主に聴取される)基本周波数(F0)、(ラウドネスとして主に聴取される)インテンシテイ、そして(主に長さとして聴取される)持続時間というパラメータによって伝えられる音声の超分節的特徴と定義される。超分節的という用語は、対象となる現象が音声分節に制限されないことを示している。実際に対象となる現象は、音節、語、句、文、そして談話といったかなり大きな単位によく観察される。

二、 研究内容の設定及び扱い方

⒈ MULTEXTの内容について

NAKANISHIの論文(2001)によれば、日本語の情報構造が音韻論的手段に大きく影響されるということが明らかになっている。しかしながら、今のところ、プロソディー及び音韻論から「ハ」と「ガ」の文法的な区別を解釈する研究は極めて少ない。プロソディーは文の構造や意味と深く関係し、単音よりも発話全体の聞きやすさや理解に影響すると考えられ、発話における重要な点となるが、音声学や音韻論における研究は応用的側面からの研究がわりと少ないことが問題であるとも言える。本論文では、従来の「ハ」と「ガ」の文法的な区別に対する研究方法が不十分のことを認識したうえ、日本語音声コーパスを使用してプロソディーという概念及び音韻論の側面から比較し、「ハ」と「ガ」に対して日本人の発話研究を行い、「ハ」と「ガ」の発話特徴を比較する。

本研究に使用される日本人音声発話資料はMULTEXTというコーパスから抽出したのである。MULTEXTとは、EUROM1と呼ばれるEU加盟国11言語を対象としたデータベース作成プロジェクトで構築された、多言語について音韻・韻律ラベリングを行った韻律コーパスである。日本語MULTEXT韻律コーパスはヨーロッパで作成されたMultilingual Text Tools and Corpora(MULTEXT)の日本語版である。本コーパスには音声データをはじめ、韻律句のラベル、アクセント核のラベル、J-ToBIラベル、MOMELアルゴリズムによって抽出されたF0曲線のデータ、EGGデータ等が含まれている。音声収録条件はMULTEXTに準拠している。

2.音声資料抽出の基準

 「ハ」と「ガ」の習得の困難や文法的論争をひきおこす要因として、「ハ」と「ガ」の機能が多重的、すなわち1つの助詞が複数の機能をになうことがあることが指摘されている。「ハ」と「ガ」の機能について最も広く受け入れられている見解は久野(1973)の指摘で、現在でもよく引用される。久野(1973)では、「ハ」句に[主題]と[対比]の二つの用法、「ガ」格に関しては、[排他]、[中立叙述]、[主格目的語]という三つの用法があることを指摘している。「ハ」は伝統的に係助詞と呼ばれる。「ハ」に関しては、おびただしい数の先行研究があり、その中で多くのことが指摘されている。この中で、久野(1973)が主張するように、「ハ」には[主題]と[対比]という異なる二つの用法があるのか、ということがよく議論となる。これは、そもそも[主題]とは何か、という問題と関係してくるように思われるが、久野(1973:28)では、「すでに会話に登場した人物・事柄、すなわち、現在の会話の登場人物・事物リストに登録済みのものを指す名詞句」が[主題]の要素になることが指摘されている。具体的には、総称名詞句か、文脈指示の名詞句が[主題]として機能することになる。久野(1973:32)によると、日本語の「ガ」格には、[排他]と[中立叙述]の二種類の機能があるとされ、「述部が恒常的状態・習慣的動作を表す場合には、総記の解釈しか受け得ない」としている。いわゆる普通の主格を表しているのに対して、[排他]解釈は、焦点にあたる疑問詞に対応して、他でもなく「太郎ガ」という焦点解釈を受ける。

三、日本人発話者に対する「ハ」と「ガ」の音声分析……1 9 

1.「ハ」の音声分析………………………19

2.「ガ」の音声分析…………………………21

3.「ハ」と「ガ」の音声対比……论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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