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《日语的生态》(节选)翻译实践报告——基于语篇衔接理论的分析

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2022-08-24编辑:vicky点击率:424

论文字数:52522论文编号:org202208142200217900语种:中文 Chinese地区:中国价格:$ 33

关键词:日文翻译论文

摘要:本文是一篇日文翻译论文,笔者认为日语文化之基也许就是日本人被批评词汇使用不当的原因之一,而且日本文化之根还可成为日语是最适合于以心传心的话语这一观点的证据之一。

本文是一篇日文翻译论文,笔者认为关于日语“これ”“それ”“あれ”“どれ”间存在的意义差别,实际上,日本人自身都没什么机会深入地、有意识地反思。

第一章 話し言葉に関心を

第一節「こんにちは」の用法

「こんにちは」と「おはよう」 

「こんにちは」ということばがある。我々が毎日の生活の中で、何度となく使うし、一年の間に、あるいは十年の間に、あるいは一生の間には、何千回、何万回と使うであろうことばである。また、他の人が使っているのもそれ以上に数多く耳にしているはずである。このように、「こんにちは」ということばを我々はふだん何気なく使っているが、一体どんな意味で使っているか、また、一体どんな場合にこのことばを使っているのか、ということを一度でも反省してみたことがあるだろうか。


たとえば、もし外国人に、「『こんにちは』ということばは、いつ使うんですか。」という質問をされたら、どうであろうか。恐らく多くの人は、まず最初に、類似のあいさつの表現である、「おはよう(ございます)」あるいは「こんばんは」などのことばと並べてみる。そして、「『おはよう』というのは朝のあいさつである。『こんにちは』というのは昼間のあいさつである。」という答えを引きだすであろう。もしその質問者がさらに突っ込んで、「一体何時頃までが朝なのですか、また、何時頃からが昼なのですか。」ということまできいてきたとすると、今度は誰もが、一様に、答えを捜し出すのに悩むであろう。ある人は、「午前十時頃までが朝だ。」と答えるであろうし、またある人は、「十一時、いや、十二時直前までが朝なのだ。」と考えるであろう。あるいは、「おはよう」というあいさつに対して別の知識がある人の場合なら、「特殊な世界、たとえば、マスコミの世界や芸能界などでは、夕方であっても最初に出会った時には『おはよう』が使われることがある。」ということを思いつくであろう。

第二節 話しことばと書きことば

奥さん「サワッディ」、使用人「……?」

日本人が、自分たちの話しことばについて反省的にあるいは客観的に把握する能力に欠けている、正しく言えば、こうした習慣を持っていない、ということを裏付ける話題がある。

これは、アジア・アフリカ文化研究所の坂本恭章助教授のお話である。氏は、たとえば、タイ国へ出張する、あるいは居住するために、タイ国へ出かけて行く日本人は、前もってタイ語を勉強しない方が良いのではないか、と言われるのである。一般的には、外国へ行くのにはその国の言語を勉強しておいた方が良いと思われているから、当然のこととして出された「なぜか」という質問に対して、氏はこう答えてくれた。タイ国へ来た日本の商社員の奥さん達は、たとえば日本語で「おはよう」あるいは「こんにちは」に当たる、タイ語のあいさつことば「サワッディ」を、日本で勉強して来ている。そこで、朝起きた時、雇っている原地人の使用人達に対して、おはようの意味でこの「サワッディ」を使う。すると、使用人達は、奥さんのこのあいさつに対して何も答えない。

日本人の間で話しことばが話題になるとすれば、それは、大部分は敬語の問題に限られてしまう。それ以外の話しことばの問題が、ことばの話題、ことばの問題として取り上げられることは少ない。

第二章 話しことばの成り立ち

第一節 発話の目的と発話されたことばの形 

「あ、雨だ」と「あ、雨だよ」

第一章において、我々が日常生活の中で実際に口から表出したことばの形というものがいかに書かれたものの場合と異なっているか、あるいは、我々自身が恐らくこのように話すであろうと想像しているものとさえどんなに大きな隔たりを持っているものであるか、について述べて来た。話しことばというものが、書いたことばは勿論のこと、音声として口から、発せられることばであっても、テレビやラジオのニュースの場合のようにいわば音声による書きことばのようなものとかなり異なった性質をもっているものであることは明らかである。

日常生活の中で、我々が人と話し合う場合には、さまざまな状況が考えられるが、どんな場合にでも、それぞれに話す目的が存在するものである。自分自身の考え、あるいは、感情をひとりごとのごとくに表出するという場合もあるであろうし、あるいは、友人に対してある情報を伝えようという場合もある。さらには、話し手が聞き手を行動させようとする場合もあり得る。このように、ある発話行為をする裏には必ず目的があって、発話行動というものが成り立っているわけである。

日文翻译论文参考

第二節 話しことばと時間の流れ

日本語は文を全部いわなければわからないか

日本語は、文末までこないと意味がはっきりしないから、曖昧な言語であるといわれることがある。「一人で行くことはないかもしれないなどとは言わないわけではない。」というような文を用いて、順に少しずつ発話していけば、確かに、本当は何が言いたいか、聞く人にとっては最後まで聞いてしまわないとはっきりしないという可能性はある。 

話しことばにおいては、文末の重要度は相対的にさらに小さくなる。それだけ文頭の重要性が高まるというわけで、そのことをこの節では考えてみたい。

外国人の日本語学習者と日本人の学生とを一緒にして、次のような実験を試みたことがある。

「そうですね。是非そうしましょう。」と、「そうですね、今度にしませんか。」というように、発話の初めの方には文字による文の上からは発話者の反応の態度が判断できない文を置き、後半の方に賛意を表わす文と、反対やちゅうちょを示す文を並べて、複数の文例を用意した。そして、それぞれの文の初めから少しずつ聞かせて、その文の意味、発話者の意図を問うたのである。日本人の学生の大部分は、二つめの文「是非そうしましょう」が始まらないうちに、中にはもっと早く「そうで……」の辺りだけで、十分に次に来る文へのある程度の予測が出来始めたが、外国人学生のほとんどは、その学生達はすでにかなりの日本語能力があり、新刊本なども教材として読みこなしている学生達であったのだが、二つめの分の終りまで来ても、これから用意された文例の意味が推測出来なかったのである。

第三章  结语 ......................................... 21

第一节 翻译实践总结 .................................... 21

第二节 翻译实践中存在的问题与不足 .......................... 21

中学生の時に、「これ」はthis、「それ」はit、「あれ」はthatに相当するというような学び方をした人も少なくないに違いない。しかし、実際には、英語のthis,it,thatの意味の分布と、日本語の「これ」「それ」「あれ」とは対応しないのであって、むしろ「それ」の方がthatに相当し、「あれ」がthatプラス何らかの意味合い、あるいはtheに近い働き、などと交錯した意味を持っている。外国人の日本語学習者がかなり上手な階段にきても、いつまでも「これ」「それ」「あれ」の適切な使い方に慣れないのは、それぞれの母語におけるこれら指示語の用论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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