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关于中日汉字同形近义词语义用法的思考——以 jlpt2 字汉语词汇为例

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2021-05-31编辑:vicky点击率:1794

论文字数:论文编号:org202105231350001015语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日语毕业论文中日同形近义词jlpt对比误用分析

摘要:本文是一篇日语毕业论文,本论文以JLPT中使用频率高的同形类义词为研究对象,对中日两种语言中同形类义词的意义范围和词性的对应关系进行了考察。此外,还把握了同义词的使用情况,分析了导致误用的原因。此外,还提出了一些规避误用的对策,向中国日语学习者指导同形类义词。

作为本论文的观点,同形类义词定义为“用同一个汉字来表示,意思部分重叠”。那是为了更鲜明地掌握同义词的特征。另外,根据王(2015)的理论,将同形类义词基本分为O1型、O2型和O3型三类,从语义上对同义词进行了语义上的系统分析。其同义关系分为“日语中包含中文中没有的意思”、“日语中没有的意思包含在中文中”和“中日两种语言意思重复,但也有各自独特的意思”三种。除此之外,还包括同义词的词性,将其对应关系分为11种。


1.序論


1.1 本論文の研究動機 目的

昔から中日両国の言語における交流が盛んであり、語彙間の相互借用が複雑な様子を呈している。それによって、日本語と中国語にはよく似ている、あるいは同じ漢字の組み合わせの語が大量に生まれ、一般に中日同形語と呼ばれる。同形語は外見が類似しているだけでなく、意味上の繋がりも非常に緊密である。

文化庁(1978)は同形語を S   O   D   N(Same / Overlap / Different / Nothing の頭文字)と4種類に分けている。Same とは,日中両言語における書字あるいは意味を共有し,それらが極めて近い漢語である。Overlap とは,日中両言語における意味が一部重なるが,両者の間にずれのある漢語である。 Different とは,日中両言語における意味が全く違う漢語である。Nothing とは,中国語に存在しない日本語の漢語である。

同形語の存在は相互のコミュニケーションに大きな便利さをもたらすと同時に、様々な意味の相違や理解の齟齬を招いたことも多くある。なぜなら、両国の言語の発展がそれぞれ異なる歴史的 社会的な影響を受け、意味 語構造 語用におけるずれが生じたからである。中国語を母語とする日本語学習者は中日同形語を安易に覚える反面、母語の干渉によるマイナス影響から招いた誤用も生まれやすい面がある。特に同形語のうち,Overlap 語は同形類義語であるため,意味を共有するとはいうものの,両者の間に差異がある。日本語の語彙、特にこういう類義語を学ぶ際に,漢字字形の類似性に中国語の漢字知識を安易に日本語の漢語に利用すると,むしろ習得の妨げとなる。

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1.2 同形類義語にかかわる先行研究の概観

日本語における同形類義語についての研究は、研究者によって同形類義語をどのように定義するのか、どのように分類するかというところで意味的 統語的な視点からさまざまな知見が示されてきた。本節ではいくつかの同形類義語に関する先行研究を整理 検討し、同形類義語に関する理解を深めるとともに、本論文で考察する同形類義語の基礎的な準備作業を行うことにする。

文化庁(1978)は、中日同形語の分類について、それを四つのグループに分類した。次の通りである。

(1)同形同義語 S 類(Same)(2) 同形類義語 O 類(Overlap)(3)同形異義語 D 類(Different)(4)中国語に存在しない日本語の漢語 N 類(Nothing)1

また、『中国語と対応する漢語』が出版されて以来、各グループに属する語が果たして適当かどうかについて様々な批判も受けてきたが、その分類自体が同形語を見分けるための便宜的なものであると述べている。

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2.同形類義語とは


2.1 同形類義語の定義

同形類義語について、文化庁(1978)、大河内(1992)、荒川(1979)、大塚(1990)、陳(2002)など、今までに多くの学者によって定義をなされている。それらの定義は意味論的にも、品詞性にも多様な内容を含んでいると述べている。本論文における立場も基本的にこれを踏襲することにし、同形類義語を以下のように定義しておく。

同じ漢字で表記され、意味の部分的に重なるものである。

これは大河内(1992)の「同形語」という定義に基づき、王(2015)の定義とほぼ一致する。この同形類義語の規定は、各研究者によりなされた同形類義語の概念や分類を含んだものであり、同形類義語を広い概念として捉えている。

表 1 2010 年 JLPT N1&N2 試験問題における中日同形類義語

表 1 2010 年 JLPT N1&N2 試験問題における中日同形類義語

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2.2 同形類義語の下位分類

王(2015)は、意味の異動により中日により中日同形語を分類する際、類義語を 01 型(両国語における意味の一部重なっているが、日本語に他の意味があるもの)、O2 型(両国語における意味が一部重なっているが、中国語にほかの意味があるもの)と O3 型(両国語における意味が一部重なっているが、それぞれほかの意味があるもの)のように分類を試みた。本研究は王(2015)の理論に基づいて、同形類義語を基本的に O1 型、O2 型と O3 型という三分類にする。例えば、「再生」という漢語は日本語において「生き返ること」を意味するだけではなく、「録音 録画したものを機会にかけてもとの音 画像を出す」という意味も持つので、O1 型に属する。「提出」は中国語において「文書などを差し出す」を意味するだけではなく、「提起する」「引き出す」などの意味を持つので、O2 型に属する。「柔軟」は中日両言語において、「柔らかく、しとやかな様」という共通の意味を持つが、それぞれ独自な意味を持っている。日本語では「融通性がある」も指しているが、中国語では「性格が軟弱である」、「人付き合いがよく、言い争わないこと」などを意味するので、O3 型に属する。

表 2 2011 年 JLPT N1&N2 試験問題における中日同形類義語

表 2 2011 年 JLPT N1&N2 試験問題における中日同形類義語

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3.JLPT における中日同形類義語の考察..............................7

3.1 JLPT における中日同形類義語の分類.................................7

3.2 JLPT における中日同形類義語の使用頻度............................13

4.中日同形類義語の異同に関する考察............沪ICP备10026080号-1