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云南省中国日语学习者关于「~ていく」「~てくる」习得的考察

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 dissertation登出时间:2021-07-30编辑:vicky点击率:1933

论文字数:41525论文编号:org202107211354291673语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 44

关键词:日语论文写作格式横向研究问卷调查习得状况

摘要:本文是一篇日语论文,通过问卷分析,学习调查的结果如下(1)云南省的中国人日语学习者关于“~走”和“~来”的学习情况不容乐观。换言之,对于学习者来说,“~行く”“~てる”是很难掌握的语法项目2)随着学习者水平的提高,“~ていく”“~てきる”的学习情况有变好的倾向(3)在“~行く”中,学习状况最好的是表示“消失过程”的用法,最坏的是表示“いく”之前的动作”的用法。另一方面,在「~来る」中学习到的最好的是表示「来る」时的状态」的用法,最坏的是表示「过程(动作作用)的开始」的用法。

本论文以云南省中国人日语学习者为对象,以网络问卷的形式进行了学习调查。收集了112人的问卷,共计3696人的回答。通过调查结果的分析,明确了云南省中国人日语学习者的学习情况。


はじめに


1.1 本論の研究目的と背景

金田一(1950)では「アスペクトは、テンスとともに時を表す基本的文法形式であり、言語学及び言語習得において重要な研究対象となっている」1と指摘している。日本語におけるアスペクトというと、その代表的な文法形式である「~ている」をすぐに思い浮かべるが、「~ていく」「~てくる」という文法も重要な地位を占めている。「~ていく」「~てくる」は日本語の世界で大切な文法形式の一つだけではなく、日本人の日常会話で重要な役割を果たしているわけである。現在、『総合日語』2と『中日交流標准日本語』は多くの大学の日本語学科で最も頻繁に使用されている教材の 2 つである。筆者が大学時代に使っていた教科書は『総合日語』であるが、日本語を勉強していくなかで初めて「~ていく」「~てくる」という文法に触れたのは『総合日語』の 2 冊めの第 17 課であった。もう一つの教科書『中日交流標准日本語』3においては、初級の下巻の 39、49 課辺りに「~ていく」「~てくる」についての解説が出てくる。教科書の中で、「~ていく」「~てくる」の文法項目が比較的に早く導入されているにもかかわらず、大学時代に書いた作文を振り返ったら、「~ていく」「~てくる」はほとんど使っていなかったことに気づく。今まで日本語を 7 年間勉強してきた私でも、この文法項目を使いこなせるどころか、用いるべき場合と用いるべきではない場合を弁えられない。

従来の「~ていく」「~てくる」の意味分類に関する研究から見ると、多くの意味をもつことで、この文法はきわめて複雑な文法項目であることがわかった。そのうえ、陳湘奉(2005)4の「ていく てくる」と“去 来”の中日対照研究より、本動詞としては、「行く 来る」と“去 来”はある程度で対応関係があると言える。一方、本来空間的な移動を表す動詞から派生した補助動詞として使用される場合には、中国語の“~去 ~来”も日本語における「~ていく」「~てくる」の意味用法、文法構造、表現形式ときわめて類似した機能がある。しかし、完全に一致しているわけではないので、中国人日本語学習者は母語の影響を受け、補助動詞として「~ていく」「~てくる」に関する使い方をよく理解できない場合がよくある。このとき、母語はマイナスの影響を与え、中国人日本語学習者にとってより複雑に感じるのであろう。

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1.2 本論の構

成本論は以下の順序で進めていく。

第一章では本論の研究背景と研究目的を説明する。

第二章では、意味分類、習得調査及び中日対照という三つの方面における「~ていく」「~てくる」の先行研究を概観してまとめる。

第三章では、本論文の研究方法と分類基準を紹介する。

第四章では習得調査の結果の分析を中心に、雲南省中国人日本語学習者の習得実態を明らかにする。

第五章では学習者の誤用状況に焦点を絞り、データの分析を行う。

第六章では母語や教科書などの影響から誤用の原因を考えた上で、日本語教育へのアドバイスを提出してみる。

第七章では習得調査の結果をまとめた。また、今後の課題を述べる。

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第 2 章 先行研究とその問題点


2.1. 「~ていく」「~てくる」の文法分類に関する先行研究

2.1.1 森田良行(1968)

森田(1968)は「~ていく」「~てくる」の用法について主に「移動」「継続」「発生」「変化」という 4 つの種類から論じている。また、この中で「移動」が再分類され、さらに詳しくなり、以下の表 1 のように例文8とともに記す。

表 1 森田(1968)による「~ていく」「~てくる」の用法分類

表 1 森田(1968)による「~ていく」「~てくる」の用法分類

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2.2 「~ていく」「~てくる」の第二言語習得に関する先行研究

2.2.1 市川保子(1997)

市川(1997)は、外国語日本語学習者20が日本語における文法項目に関してどんな間違いをするのか、外国語学習者の作文、書かれたものや会話など話しことばなどを網羅的に整理したり、分類したりし、誤用例文集を作成した。また、市川はそれを踏まえ、外国語学習者の誤用のタイプを「脱落」、「付加」、「混同」、「誤形成」「位置」「その他」という 6 つのパターンにまとめている。その最後に、教師に向けて外国人日本語学習者がどのように習得しやすいかということに指導のポイントを提出した。

2.2.2 菅谷奈津恵(2002)

菅谷奈津恵(2002)の研究は、話し手の視点と多義性の観点から、「いく」 「くる」、「~ていく」 「~てくる」の習得状況を分析した。OPI コーパス21を利用し、英語、中国語また韓国語を母語とする 90 人の日本語学習者による発話データから、日本語能力と習得とのつながりを考察している。結果として、「~ていく」「~てくる」のみについて以下の二つの結論が導き出された。

(1)補助動詞の「~ていく」「~てくる」において、プロトタイプの物理的空間移動から非プロトタイプである認知的用法、時間的用法へと使用が広がっていく。

(2)補助動詞の「~ていく」「~てくる」では、「~てくる」のほうが使用されやすい。

表 8 今仁(1990)による「~ていく」「~てくる」の意味分類

表 8 今仁(1990)による「~ていく」「~てくる」の意味分類

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第 3 章 研究方法と分類基準......................23

3.1 研究方法 .................. 23

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