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本科毕业论文书写格式要求（日语专业）
上海外国语大学网络教育学院毕业论文撰写规定（宋体小五，右对齐）
1、 本科毕业论文书写格式要求（封面除外）
1) 毕业论文撰写须选用A4、70克的复印纸，并用计算机打印成文。
2) 标题采用三号明朝MS Mincho字，加粗。
3) 小标题采用四号明朝MS Mincho字，加粗。
4) 正文内容采用小四号明朝MS Mincho。
5) “页面设置”中“页边距”除“装订线”外按默认格式 （上、下：2.54； 左、右：3.17），“装订线”在左侧0.3厘米。
6) 正文页眉需设定“上海外国语大学网络教育学院毕业论文”字样，小五号宋体，右对齐。正文页码在底端右侧。非正文部分不需加页眉和页码。
7) 致谢辞→日文、中文摘要数目编码用小写罗马数字，即：i, ii， iii。目录页无需加数目。
2、 毕业论文装订格式
封面（统一发）→毕业论文独创声明→开题报告（网上下载自填）论文指导记录表（网上下载自填）→论文评阅书（指导教师填，另请复印一份装订论文时交给老师存档用）→(1)论文内封面→(2)致谢辞→(3)日文、中文摘要→(4)日文目录→(5)正文→(6)参考文献
3、 摘要
各关键词之间用逗号分开，最后一个关键词后面无标点符号。
4、 参考文献
（加粗，明朝MS Mincho，小四，左对齐；文献名：明朝MS Mincho，小四，空一格）
专著
姓名（年份） 『书名』　出版社
池上嘉彦（1975）　『意味論』　大修館書店
寺村秀夫（1991）　『寺村秀夫論文集Ⅰ　日本語文法編』　くろしお出版
奥津敬一郎（1974）　『生成日本文法論』　大修館書店
期刊
姓名（年份）　｢文章名｣　『杂志名』第X期．页码。出版社
加藤理忠（1997）　「類義語の分析「思う」と｢考える｣―節内に共起できる要素を中心にして―」　『言葉の科学』10．Pp87－96。名古屋大学言語文化部
中右　実（1973）　「日本語における名詞修飾構造」　『言語』Vol.2 No.2．Pp27－41。大修館書店
参考书目的排列顺序：
1）日文参考书目放在中文参考书目之前
2）无论中日文的参考书目，以在文中参考的先后顺序排列
标点符号
毕业论文中标点号应按新闻出版署公布的“标点符号用法”使用。
5、 标题层次
毕业论文的全部标题层次应有条不紊，整齐清晰，相同的层次应采用统一的表示体例，正文中各级标题下的内容应同各自的标题对应，不应有与标题无关的内容。章节编号方法应采用分级阿拉伯数安编号方法，第一级为“1”、“2”、“3”、等，第二级为“2.1”、“2.2”、“2.3”等，第三级为“2.2.1”、“2.2.2”、“2.2.3”等，但分级阿拉伯数字的编号一般不超过四级，两级之间用下角圆点隔开，除第一级外，其余各级的末尾不加标点。各层标题均单独占行书写，第一级标题居中书写，第二级标题序数顶格书写，空一格接写标题，末尾不加标点，第三级和第四级标题均顶格书写序数和标题。第四级以下单独占行的标题须序采用A.B.C.…和a.b.c.两层，标题均空一格书写序数和标题。正文中对总项包括的分项采用1）、2）、3）…的序号，对分项中的小项采用①、②、③…的序号，数字加半括号或括号后，不再加其他标点。
6、 注释
毕业论文中有个别名词或情况需要解释时，可加注说明，注释用页末注(将注文放在加注页稿纸的下端)，而不用行中注(夹在正文中的注)。若在同一页中有两个以上的注时，按各注出现的先后，须序编列注号，注释只限于写在注释符号出现的同页，不得隔页。
注：（加粗，明朝MS Mincho，小四，左对齐）
①「考える」の（知力を働かせる）という意味特徴は、長嶋（1979）の記述を受け継ぐものである。
②松木（1995）と砂川（1987）を参照。
③田中角栄、政治家、1947年代議士となり、72～74年首相・自民党総裁。中日国交正常化を実現。政策として打ち出した｢日本列島改造論｣は狂言物価を招き、ロッキード事件で実刑判決を受ける。
（明朝MS Mincho，五号，空一格）
7、 其它
如遇未规定的其他格式问题请和指导教师探讨商定，尽量保持页面整洁美观。

附录： 举例样张

日本語における複合辞について
（明朝MS Mincho,二号）
――「について(は)」の意味・
用法を中心に――
（明朝MS Mincho,小二）

　専攻　日本言語
氏名　王維
指導教官　戴宝玉
（明朝MS Mincho,三号）

2007年5月

謝　辞
（明朝MS Mincho,三号, 加粗）

（空一至两行）
　上海外国語大学で勉強し、論文を作成している間、多くの先生方にお世話になり、いろいろとご支援とお励ましを頂きました。この場を借りて心から感謝の意を表します。特にxxx教授に、指導教官としてxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx
（明朝MS Mincho,四号）

要　　旨
（明朝MS Mincho,三号, 加粗）
（空一至两行）

　「という」を含んだ連体修飾表現（「という表現」と呼ぶ。）というのは、「AというB」の形で、「という」によって、いろいろな要素をAとして文中に導き、Bを修飾する表現である。本稿では、このような連体修飾にはどのようなものがあるかを、内の関係と外の関係に分けて述べ、「という表現｣の全体を通して、「という」そのものの本質を観察した。その結果、「という表現｣の主な働きは構文上の性質にほぼ対応する形で、以下のⅠ、Ⅱ、Ⅲの三種類に大きくまとめられた。
　Ⅰ　「修飾部という具体的事物」を「底の名詞の範疇」に結び付けることで叙述対象を指定する、という働きをしている。
Ⅱ　話し手が「修飾部で表されるようなタイプ」のものとして「底の名詞」の性質を形容する。
Ⅲ　修飾部が底の名詞の内容を補充する。　
また、これらの三種類を通じて、そこには「具体的事物」と「その範疇」という関係が成り立つことも観察された。そして、「言う」という意味が残存している言表行為による修飾があることも含めた。内の関係では、話し手が表現意図や評価などを示すという表現意図を持って使用し、外の関係では、表現上の意味よりも構成上の要請による機能を担う語として働いていることを確認した。
 (明朝MS Mincho,小四）
（空一至两行）

[キーワード] （粗体）　連体修飾、内の関係、外の関係、「という」、修飾部、底の名詞
(明朝MS Mincho,小四）（各关键词之间用逗号分开，最后一个关键词后面无标点符号。）
摘 要
（宋体, 三号, 加粗）
在世界各国科技交流不断加强的今天，科技英语的翻译也显得尤为重要起来。而其中的难点莫过于科技术语与长句的翻译。本文就科技英语翻译的标准及特点出发，对其中的难点科技术语、长句的翻译方法作了初步的研究，科技术语的翻译方法一般为意译、音译及形译等，长句的翻译方法一般为顺译、倒译、分译和合译等。（宋体,小四）
（空一至两行）

关键词：（加粗）翻译方法，科技术语，长句
（宋体，小四）（中日文摘要如果一张纸打不下，可放到下一页纸上）

目　　次
（明朝MS Mincho,三号，居中，加粗）
（空一至两行）

はじめに　………………………………………………………….………….….. 1
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