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“どうも”的语用研究――以间接语言行为和会话含义为中心

论文作者:www.51lunwen.org论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2012-10-14编辑:hynh1021点击率:5420

论文字数:16000论文编号:org201210131058121139语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:どうも间接语言行为合作原则礼貌原则

摘要:「どうも」は日常生活で多くの場合に使われて、「万能語」とも言われている。しかし、今まで、「どうも」についての研究は意味論的な研究が多く、語用論的な研究はあまりない。本稿では、諸先行研究を踏まえて、間接発話行為と会話的含意という語用論の知識を用いて、「どうも」を分析した。まず、間接発話行為の視点から、「どうも」の言外の意味と語用的機能を探究した。実際の日常会話で、「どうも」が多用されている例と『OL にっぽん』などのテレビドラマや小説に出る「どうも」の例を用いて、「どうも」の言外の意味を纏めた。つまり、感謝の意、詫びの意、安易な挨拶、曖昧な挨拶と言う四つの意味である。また、その言外の意味の内容などによって、語用的機能のほうでは、代用的機能、簡潔的機能、親和的機能、丁寧的機能と美化的機能に纏めてみた。会話含意の部分では、「どうも」が多用されている例を用いて、主に「協調の原則」と「丁寧さの原則」より、「どうも」の使用の諸相を分析した。「協調の原則」は量の公理、質の公理、関係の公理、様態の公理という四つの部分に分けて、それぞれの公理が逆用される場合にわけて、「丁寧さの原則」を応用しながら、論じた。

1 序論

 

1.1 はじめに言語
はコミュニケーションの手段である。言語行為は言語交際の基本的な手段であり、直接言語行為と間接言語行為に分けられる。また、間接言語行為は慣習的間接言語行為と非慣習的言語行為に分けられる。その区別は主に文字通りの意味と言外の力との相互関係にある。慣習的間接発話行為は文字通りの意味で、センテンスの文法とか発話慣習とかによって、推定される。非慣習的間接発話行為は両者とも持っている言語情報と文脈などによって、推定されるしかない。「どうも」はいつも「万能語」と呼ばれる。語用論ではこれが非慣習的間接発話行為に属すると思われる。「どうも」という決まった言葉によって、ごく豊富な言外の意味を表せる。その言外の意味は具体的な文脈などによって、推測しなければならない。また、どんな場合でも使われるし、人間関係を円滑に保つ役割を持っている「どうも」はきっとそれなりの機能をもつと思う。本稿では語用的機能に着目し、研究する。しかし、「どうも」はどうして万能の役割をもつのか、そして、それぞれの場合の「どうも」の使用の諸相はどのように理解すればいいのか。これは会話のやりとりを支配する暗黙の法則である「協調の原則」と「丁寧さの原則」で解釈しなければならない。以上に基づき、本稿では感嘆詞の挨拶語としての「どうも」を探究してみたい。

 

1.2 先行研究
筆者の考察により、「どうも」に関する研究は中日とも少ないし、語用論は言語学の比較的に新しい分野として、それについての研究も相対的に多くない。また、いままで、「どうも」についての研究は意味論的視点による研究が多く、語用論的視点から「どうも」を研究するのはあまりない。以下、「どうも」と語用論に関する先行研究をそれぞれ紹介しておく。日本においては、「どうも」に関する研究はあまり見つからなかった。ただ辞書で「どうも」について詳しい説明がある。以下は『広辞苑』(新村出編、1998)と『大辞林』(松村明編、1995)を列挙して、説明する。四つの意味に分けて解釈する。『広辞苑』では、「どうも」を副詞と感嘆詞に分けて説明する。副詞を次のように解釈する。①(下に否定の語を伴って)どのように試みても。どうしても。②はっきりはしないが、どことなく。何だか。何かしら。③全く。まことに。感嘆詞の意味は次のように述べている。(__の用法の後段を略したもの)感謝 祝福 謝罪 悔みなどの意で、口頭の挨拶に広く用いる語。『大辞林』では、「どうも」を感嘆詞としての用法は次のようである。感謝や謝罪の気持ちを表す挨拶の語に添えて、その意を強調する。後半を略して感動詞的にも用い、また、くだけた挨拶語としても用いる。中国においては、専門的に「どうも」を研究する文献もあまり見つからなかった。刘爱君(1999)に「“どうも”小议」という文章があるが、数字制限のせいか、文章は充分な論述はしていない。しかし、その中で提示する「どうも」は「簡略語」、「多義語」と「曖昧語」の極致であるという観点は後の学者に多かれ少なかれヒントを与えるようである。それから、2007 年に「どうも」に関する研究は急に多くなった。「多義語」の視点から、李敏と魏修花はそれぞれ「浅析日语寒暄语“どうも”的用法」と「日语学习-单词妙用-“どうも“小议」で、「どうも」を「とても」、「どうしても」、「なんとなく」という三つの意味に纏めて、解析した。その上で、徐凤(2007)は「“どうも”的文化考察」を発表し、主に「どうも」から反映される日本文化を分析した。2007 年には、「どうも」に対する研究は一番多い。それ以来、「どうも」に関する研究は見つからない。1923 年、イギリスの人類学者マリノフスキー(Malinowski)は最初に言語行為という概念を提起した。20 世紀 50 年代になって、同じイギリス人の哲学者オースティン(Austin)は語用論の立場から言語行為を分析し、いろいろ検討を経て、言語行為理論を形成した。20 世紀 70 年代、アメリカの哲学者サール(Searle)はオースティンの言語行為理論に基づき、間接発話行為理論を提唱した。その中で、最も重要なのは間接発話行為理論である。また、小泉保氏と林栄一氏(1988)は間接発話行為を次のように定義した。文字通りの解釈とは違う発話行為を間接言語行為という間接発話行為に関して、サール(Searle)は慣習的間接発話行為と非慣習的間接発話行為に分けた。その区別は主に文字通りの意味と言外の力との相互関係にあるとも指摘した。慣習的間接発話行為は文字通りの意味で、センテンスの文法とか発話慣習とかによって、推定される。非慣習的間接発話行為は二人とも持っている言語情報と文脈などによって、推定されるしかない。小泉保氏は語用論の一般理論を日本語にも適用してみようと試みた著作『言外の言語学』を書いた。その上、日本語に適している間接発話行為に関する研究も追加した。グライス(Grice)はハーバード大学で行った講演で、最初に会話的含意という概念を提唱した。その中心は「協調の原則」である。「協調の原則」は「量」、「質」、「関係」、「様態」という四つの下位原則に分けている。「協調の原則」の補完と発展として、リーチ(Leech)が「丁寧さの原則」を提案して、その下位に「気配りの原則」、「寛大性の原則」、「是認の原則」、「謙遜の原則」、「合意の原則」、「共感の原則」という六原則が取り上げられている。池上嘉彦、河上誓作がリーチの『語用論』において、協調の原理や丁寧さの原理に関しては、対人関係的役割、修辞の概観などを述べている。筆者の知っている限り、中国における語用論についての本はあんまり多くないが、主に国外の研究を紹介し、翻訳したのである。何自然(1988)の『語用論概論』、何兆熊(2000)の『新編語用論概要』などがある。間接発話行為については、徐昌華(2001)の『現代日本語の間接発話行為』しかないようである。徐昌華は論説部分と応用部分にわけている。論説部分では、主に日本語の間接発話行為とその日中比較で、応用部分においては、脚本、小説での典型的な表現を列挙し、論じた理論を分析する。

 

1.3 論文の動機と意義
語用論が中国における日本語学の研究の中で、比較的に新しい分野だと言える。日本の言語学者小泉保(1990)は次のように述べている。今まで、日本では、意味論に随伴する形での語用論の紹介が、主として、英語学の分野で行われてきた。最近では、語用論の一部をなす発話行為に関する研究書が出版され、そこに、語用論のほかの項目についても、補足的解説がなされている。惜しむらくは、どこまでも英語についての語用論的考察であって、日本語用法をまともに語用論の立場から論じたものが少ない。現在の言語研究には、語用論的な研究を導入する必要があると思う。同時に、語用論に属している間接発話行為および会話的含意という理論は言語学の重要な研究分野で、多大な研究価値があるに違いない。「どうも」は万能語として、日常生活でよく使われる。しかし、今までの「どうも」の研究は、ほとんど意味論的な研究であり、本稿は初めに「どうも」を語用論の視点で分析しようと試みたもので、つまり、語用論の理論を「どうも」などの簡略語の研究に応用する試みである。「どうも」、「ちょっと」のような簡略語の研究に、一つのモデルを提示しようと思う。「どうも」における間接発話行為と会話的含意の研究は日本語の習得にも、日本人と日本文化を理解するにも大きな意味を持っている。また、日本語学習者が「どうも」の意味と応用力をよりよく身につけることを願いたい。

 

1.4 本研究に用いる資料の説明
本研究は日常生活の用例の他に、実際の談話場面で「どうも」が多用された資料を用いた。以下に挙例する。


2 間接発話行為における「どうも」の意味.................................15-26 论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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