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(二)根据对指示对象的心理感受程度来取舍“コ、ソ、ア”系词
1.“コ”系词多用于主观评论。说话人对于自我感觉心理距离近的、特别关心的、倾注情感的事项往往采用“コ”系词来指示。
(1)A:たいふう、こちらに来ているようです。/台风象要往这边移动了。
B:これはたいへんなことになりますね。/这可不得了啊。
(2)君がこんなにえが上手だったとは知らなかったですよ。/你画画水平这么高,我以前可不知道啊。
(3)あなたの援助がなければ、このじぎようもこんなには成功しなかったでしょう。/如果没有你的帮助,这项事业不会取得这么大的成功。
(4)これほどたのんでも引き受けてはくれないのですか。/这么求你,你也不答应吗?另外,在演讲、报告中,说话人多用“コ”系词来表明自己对该事项的观点、态度。
(5)私はこう考える。げんだいはあまりにもせいじつということを忘れすぎているのではないか、と。/我是这样想的,现代是不是把诚实这个美德忘得太干净了。

2.“ソ”系词多用于客观叙述。
说话人在感觉指示对象与自己之间有一定的心理距离,不想倾注过多的关心,只想做以一般性的客观叙述时,往往采用“ソ”系词。
(1)消费税をめぐるろんぎがテレビ、新闻で盛んに行われているが、そのろんぎは平行せんのままで、何のみのりもない。/围绕消费税的争论,电视中、报纸上正在热烈地进行着,但是,那争论一直是平行线状态,一点儿成果也没有。
(2)人はどんなにつらいけいけんをしても、後にはそれをなぜか、なつかしい思い出として思い返すものだ。/人不管经历了多么痛苦的事情,不知为什么,过后都会将其作为难忘的回忆而回想。
(3)せんご、住み惯れた所をあとにして、都会へ出た人がきわめて多いが、そういう人たちは新しいことばをおぼえるのにそれなりの苦劳をした。/战后离开故土去城市的人很多,那些人为了掌握新词汇,相应地吃了很多辛苦。
在文脉指示(二)项用法中,一些句子中的“コ”、“ソ”系词可以互换,只是与“ソ”系词相比,“コ”系词具有较强的主观性,日本人推崇委婉、含蓄的语言表达方式,避讳锋芒毕露、将自己的观点强加于人,因此,在实际的语言活动中,“ソ”系词的使用频率大大高于“コ”系词。

3.“ア”系词用于指示心理距离遥远、时间距离久远的事项。
(1)A:中村さんはすごいですね。/中村先生可真了不起呀。
B:ええ。ああいう人はめったにいませんね。/是啊,那样的人可很少见啊。
(2)京都大学に行ってきましたが、ああいう大学に子供を入れたいですね。/我去了趟京都大学,真想把孩子送入那种大学里去呀。
(3)スタ ダイヤモンドというような、ああいったこうかな宝石は私にはまったく手が出ない。/像“星状钻石”那类的高价宝石,我是买不起的。
(4)あのときのことは思い出しただけでもぞっとする。/那时的事儿,仅只是稍一回想就毛骨悚然。
“コ、ソ、ア”系词在语言活动中是一组使用频率颇高的词汇,用法似乎也不是很复杂,不过,要想正确地使用它们并不十分容易,尤其是想把它们做以科学的归纳和详尽的阐述,更是十分困难,起码对于我本人来说是这样。但是,在教学实践当中,经常产生阅读这方面论述文章的欲望,同时深感这方面文章的不足,因此,斗胆提笔做充数之文,权且当做引玉之砖,恳请同行赐教。

参　考　文　献
[1]寺村秀夫.日本文法[M].日本:樱枫社,1995.
[2]东京YMCA日本语学校.日本语教授法入门[M].日本:创拓社,1994.
[3]日本语国际中心.日本语教授法实践入门[M].日本:国际交流基金出版,1993.本论文由英语论文网提供整理，提供论文代写，英语论文代写，代写论文，代写英语论文，代写留学生论文，代写英文论文，留学生论文代写相关核心关键词搜索。