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初级阶段中国人日语学习者的听力学习探讨——以西南大学的日语专业学生为例

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 dissertation登出时间:2022-03-04编辑:vicky点击率:1254

论文字数:39566论文编号:org202202171055475578语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 44

关键词:日语论文写作格式

摘要:本文是一篇日语论文写作格式,在“课堂内听力学习”中,笔者以参与观察的形式旁听授课,进行现场工作。只要学习者不做发言、笔记等可观察的身体行为,教师就可以引出学习者的思考过程和问题点,明确指导并不那么容易的听力指导的难度,并且以可观察的必要条件为基础以是否有课堂上经常教示的笔记这一策略为条件进行实验调查。

本文是一篇日语论文写作格式,根据“授课内听力学习”和“授课外听力学习”的实际情况,从学习者能做到的观点出发,提出以下的改善对策。①笔记未必能给听力带来促进效果,因此,学习者需要重新认识“记录”的策略。根据自己的情况使用。②初级阶段学习者的“听不到”主要是由于语音识别水平。


第 1 章 序章


1.1 問題の提起

20 世紀の外国語学習観が「行動主義的学習観」から「認知主義的学習観」への転換に従い、従来受容系の技能として取り扱われた聴解は単に意味を受け取る過程でなくなり、聴き手の既有知識を援用しながら、瞬時に音声から意味を構築する、能動的・積極的な過程という認識が広まってきている。ゆえに、教育学的アプローチによる聴解研究では、学習者に「何を教えるか」という教師主体のものから、学習者が「どう学ぶ」という学習者主体のものへと変改しつつある。テストの正解のみを確認する結果重視の聴解授業では、学習者は消極的な学習になりがちである。それに対して、聴解過程を重視する聴解授業では、教師の視線が「学び」に向かい、話し手の意図・主張を理解することに重点を置き、聴解ストラテジートレーニングや聴解ストラテジー指導が現れてきている。しかし、言語習得の大部分が教室外で、すなわち、教師不在の条件で起こるということも否めない。聴解技能の習得も同じように、教室という環境に限らず、教室外の聴解学習にも目を向かわなけれなならない。筆者の調べた限りでは、これまでの聴解研究では、教室内に関する研究が一般的であり、授業外の聴解学習に関しては、十分調査されていないのが現状である。

そこで、本論文では、日本語聴解学習を学習時間によって、「授業内聴解学習」と「授業外聴解学習」の二つに分けている。「授業内聴解学習」は、大学における授業時間内に行われる日本語聴解授業であるのに対して、「授業外聴解学習」はまた大学における授業時間外に行われる聴解授業に関連する聴解予習・聴解宿題と、聴解授業に関連していない日本のアニメやドラマを視聴するといた自主聴解学習との二つ部分からなっている。「授業内聴解学習」と「授業外聴解学習」の両方を研究範囲にいれ、日本語学習歴に欠けている初級階段における中国人日本語学習者を対象とする聴解学習研究を試みる。


1.2 研究目的

本研究は、西南大学の日本語専攻生を例に初級段階における「授業内聴解学習」と「授業外聴解学習」の実態、特に授業時間以外行われる「授業外聴解学習」の状況及び聴解ストラテジーの使用を明らかにし、教師不在の場合の聴解学習を一般の学習経験として広め、初級段階の聴解学習に改善策を提案し、学習者の聴解能力を高めることを目的としている。

初級段階の聴解学習体験は、中・上級聴解力を支えることを言うまでもないから、本研究は、次々に耳に入ってくる言語情報についていくことが精一杯で、既知の記憶関連づけたり、インプットした言語を意味に変換して理解する余裕がない初級段階における日本語専攻生、すなわち、日本語学部生の一年生と二年生に特定した。

本論文の研究方法は主に文献研究法と調査法の二つである。文献研究法では、CNKI、図書館、ヤフーなどのネット資源で文献を集めて、国内外における聴解研究に関する資料を参考して、先行研究の不足と問題点を見つけ、自分の研究範囲、研究対象、研究内容などを確定する。調査法では、フィールド・ワークやアンケート調査を通じて、「授業内聴解学習」「授業外聴解学習」における聴解技能の習得に関するデータを本研究の根拠として提供し、また図表で分かりやすく示して分析し、初級段階における日本語学習者の聴解学習の改善策を提案する。


第 2 章 先行研究とその問題点


2.1 聴解ストラテジーとは

聴解ストラテジー研究は、学習ストラテジー研究を基盤に進められてきている。本論文では O’Malley ら(1990)、Oxford(1990)などの定義を援用しながら、学習ストラテジーを「学習者が言語を学習する際に、自らの言語習得を推進・改善するために行うさまざまな思考活動及びその行動である」と捉える。すなわち、学習ストラテジーは観察可能な外的行為のみならず、観察不可能な内的活動も含むものである。

Oxford(1990)は、記憶ストラテジー・認知ストラテジー・補償ストラテジーにより構成される「直接ストラテジー」と、メタ認知ストラテジー・情意ストラテジー・社会的ストラテジーより構成される「間接ストラテジー」とに分類している。前者は言語の認知処理を要するものとして、後者は、言語学習を支え、また管理するものとして捉えることができる。

直接ストラテジーのうち、記憶ストラテジーは、記憶術とも呼ばれるもので、新しい情報を蓄積するために、配列や連想などの想起を助けるものである。認知ストラテジーは、よりよい言語産出や理解をするために、反復練習から表現を分析したり、推論したり、要約したりするものである。補償ストラテジーは、知識の足りないところを知的推理などで補って理解したり、言語活動を可能にさせるものである。間接ストラテジーのうち、メタ認知ストラテジーは、学習の計画、準備、評価などをして、自分の認知処理を統制するものである。情意ストラテジーは、学習態度や感情を自らコントロールするものである。社会的ストラテジーは、他人との作業を通じて理解、学習を強化するものである。

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2.2 聴解ストラテジーに関する先行研究

O'Malley&Chamot(1990)は聴解ストラテジー研究の先鞭をつけた。スペイン語を母語とする ESL(English as a Second Language)学習者に対して、英語の文章を聴き、その間の活動や感想を、発話思考法を用いて報告するように教示した。Anderson(1985)による知覚、解析、利用という三段階にわけて、効果的な学習者とそうでない学習者とでは、聴解過程において用いるストラテジーが異なることを明らかにした。

教師が学習者に意識的に聴解ストラテジーを使用させた先行研究として、河内山晶子(1990)がある。河内山晶子(1990)は、日本国内の日本語学習者を対象に、聴解ストラテジーを提示し、意識的に使用させた実験群と、聴解ストラテジーを提示しない統制群に聴解テストを 10 回行い、得点を比較した。その結果、すべての調査において、聴解ストラテジーを意識的に使用させた実験群が高い効果をあげたと述べている。

聴解で使用されているストラテジーをめぐって多くの研究(水田澄子 1996、尹松 2001)が行われてきている。水田澄子(1996)は日本語の母語話者 5 名と上級レベルの中国人日本語学習者 10 名を対象に、聴き取り過程で観察された問題と、その問題を処理するためのストラテジーを分析した。「問題特定」から、「保留」または「推測」「確認」という順に「ストラテジーの連鎖」が生じている現象を報告し、このような連鎖がテキストへの理解にとって効果的であることを指摘した。


第 3 章 授業内学習における聴解技能の習得........................... 12本论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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