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关于“そうだ”的研究—从认知情态和示证的角度— [3]

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2021-11-12编辑:vicky点击率:1904

论文字数:22522论文编号:org202111081144503069语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日语毕业论文

摘要:本文是一篇日语毕业论文,本文的研究价值,就在于从认识的模态和实用性的观点出发,再认识“(し)そう”和“(す)そう”这一点因为也涉及到了“是的”的历史变迁,日语学习者可能会加深对现代日语“是的”的理解。

関係のない一般の人々でも良い。」 ——寺村秀夫(1984:256)

情報源は話し手と一定の距離があるもので、周りの人でもいいし、テレビや、新聞など自分の生活とあまり関係しないものでもいいため、話し手が直接に事態に接触できず、その真偽を確認できない。それで、間接的な伝聞表現と言えるはずである。

「(する)そうだ」は伝聞用法で、伝え手が情報を伝える聞き手が存在している。情報源、伝え手、聞き手は「(する)そうだ」の三要素と言える。

(48)彼は行きたくないそうです。 (自作例)「によれば」、「では」などはよく情報源を提示するものとして用いられる。しかし、情報源は必ずしも明示されていない。例(48)では、「彼は行きたくない」という情報は周りの人から聞いたのか、それとも話し手が彼自身がそう言ったのを聞いたのかはわからないが、両方の場合も成立できる。

前文に述べたように、日本国内の研究では、「(する)そうだ」は認識のモダリティの下位範疇に属するものと見られてきた。一方、一般言語学において、「(する)そうだ」はモダリティから独立した範疇であるエビデンシャリティーに属するとしている研究者が多い。「(する)そうだ」をモダリティに入れるのは妥当かどうかについて見てみよう。

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6.おわりに

はじめの部分では、研究対象を提起して、研究目的と論文の構成を紹介した。

第二章では、先行研究を踏まえて、認識のモダリティとエビデンシャリティーという二つの概念についての主張を紹介し、さらに「そうだ」の二つの用法である「(し)そうだ」と「(する)そうだ」の位置づけを述べた。認識のモダリティは事態に対する話し手の認識的な捉え方を表し、事態成立の可能性を評価するものである。そして、認識のモダリティの中に証拠に関する認識を表す証拠性が存在する。一方、エビデンシャリティーは情報のソースを扱う文法のカテゴリーで、その本質は根拠を示すことにあり、事態成立の可能性とは関わらない。両者は根本的に異なっている。今までの研究は「そうだ」をモダリティ範疇、またはモダリティから独立したエビデンシャリティーの範疇のどちらかに入れる主張が多い。

第三章では、「そうだ」の史的変遷について述べた。中世日本語では「そうだ」は未分化で、一つの形式しかなかった。江戸時代では、活用語の終止・連体形に下接する「(し)そうだ」と「(する)そうだ」は両方存在していた。時間が経つにつれて、「(する)そうだ」は新たな用法を得て独立した文法になった。「(し)そうだ」の昔の用法も徐々にほかの文法に獲得され、昔より意味範囲が狭くなってきた。「そうだ」の由来はまだ定論がないが、「(する)そうだ」は「(し)そうだ」より遅い時期に定着したということがわかる。このため、文法を整理する必要が生じて、「(し)そうだ」と「(する)そうだ」が接続の異なる文法形式になった。現代日本語において、「(し)そうだ」と「(する)そうだ」の分類方法について再認識する必要がある。

第四章では、「(し)そうだ」の文法認定について検討した。「(し)そうだ」の用法の背後には、「未確認」という意味があり、エビデンシャリティーは確認したことと関連する。「(し)そうだ」は未確認の事態を推論するもので、二つの用法があると思う。第一、知覚、知識などによって、発話時点における物事の様子を表す。第二、非現実世界(想像、未来、過去など)において、起こりうる事態を推測する。「(し)そうだ」の推論方法は演繹推論である。「(し)そうだ」が用いられた文では、情報源が弁別できないこともあり、情報源を強調するエビデンシャリティーとは違う。また、「(し)そうだ」が文における階層が低く、認識と似ている。文の中でも相対的に前のところに使われて、包括力が弱い。以上のような原因で、「(し)そうだ」はエビデンシャリティーではなく、認識のモダリティに属すると考える。
参考文献(略)

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