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基于语料库的作文中格助词“で”的误用探讨——以中国日语专业中高级学习者为中心

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2023-03-12编辑:vicky点击率:455

论文字数:25855论文编号:org202303071019286050语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日本语言学论文范文

摘要:本文是一篇日本语言学论文,本文从误用分析的角度,基于语料库对中国中高级日语专业学习者格助词“で”进行了论述。从表层策略来看,错误分为“附加”、“脱落”、“混淆”三种类型。在此基础上,本文对学习者格助词“で”的误用实际情况及误用因素进行了分析。

本文是一篇日本语言学论文,从本文的考察结果来看,对于中国中高级日语专业学习者来说,格助词“で”的习得并不容易。

第一章 序章

1.1 研究背景

「助詞」という用語が初めて用いられたのは『語学指南』1であるといわれているが、その用法は、助動詞や副詞までをも含む広範囲のものであり、現在の「助詞」の体系とは異なっていた。一方、一番早く「格助詞」というタームを提出したのは日本伝統上最後の純粋国学者と呼ばれる山田孝雄である。今日の「助詞」の体系、及び名称は、山田孝雄によってほぼ確立されたものであると言える。

日本语言学论文参考

山田孝雄は『日本語文法学概論』2で従来の品詞分類を批判検討し、西洋の文典を参考しつつ、最も早くすぐれた日本文法の体系を作り上げた。また、山田は助詞とは、観念語に付随して、それらの関係と文法上の機能とを明らかにするものと定義する。この考えから、山田は助詞を格助詞、副助詞、係助詞、終助詞、間投助詞、接続助詞の六種に分類し、一定の構成分子に属し、その句の組成に関するもので一定の関係以外には通用することのできないもの、文の成分を構成できる助詞は格助詞と名付けている。格助詞は文法では、「の・が・を・に・へ・と・より・から」、口語では、「の・が・を・に・へ・と・より・から・で」がそれに当たるとしている。益岡・田窪文法3は、補充語が述語に対してどのような関係にあるかを表す助詞を格助詞という。格の種類には、「が」「を」「に」「から」「と」「で」「へ」「まで」「より」「の」計九種を挙げている。したがって、粘着語である日本語は格助詞の使い方はとても重要であると考えられる。

1.2研究の方法と意義

本稿はまずコーパスにおける学習者のタグ付き作文データを集め、第3学期から第7学期までの格助詞「で」に関わるすべての誤用例(688例)を引き出し、学期別で整理する。それから、エクセルで誤用例を混同、脱落、付加三つの誤用類型及び格助詞「で」の多義性と分類し、データを定量的に分析する。また、定量分析する結果によるオリジンを利用してデータをビジュアル化になる。その上、格助詞「で」の誤用状況とその誤用する原因を明らかにする。

従って、本論文は『日本語学習者書面語語料庫』に基づいて、中国語を母語とする中国中高級日本語専門学習者(以下学習者と略す)は作文における格助詞「で」の誤用状況を明確にしようとする。特に格助詞「で」の用法、誤用類型、誤用原因などを解明する。本論文の研究成果によると、学習者が今までより効率的に習得できるようになり、そして日本語教師が今後より適切な授業を行うことができるようになると期待される。また、格助詞「で」の誤用研究を促進するにも役に立てるだろうと考えている。

第二章 先行研究

2.1格助詞「で」の各用法の分類に関する研究

従来は、格助詞に関する先行研究は少なくない、今までの研究は様々な格助詞の用法そのものをめぐって展開することが多いが、本節では、現代日本語の格助詞「で」の意味用法がどのように分類されているのかについて、年代順に考察分析していく、「で」の用法、及びその分類がどのように推移してきたのかも出来る限り明確にしたいと考える。

国立国語研究所10では、1949年から1950年までの様々な分野の雑誌・新聞を資料として、それらの助詞や助動詞の意味用法の分類にあたっている。格助詞「で」の用法を8つに分類している。(1)動作・作用の行われる空間的な場所・舞台を表す。(2)動作・作用の行われる抽象的場所・場面・事態を表す。(3)動作を行う主体として組織・団体を表す。(4)動作・作用の行われる時期を表す。(5)期限・限度・基準を表す。(6)動作・作用の行われる際の状態・態度・立場を表す。(7)手段・方法・道具・材料を表す。(8)理由・根拠・原因・動機を表す。

堀田は『格助詞「で」の中国語における表現』11の中で、次の十項目の分類にしたがって、例を示しながら中国語での表現法の検討をしていた。簡単にまとめると:(1)動作、作用の行われる場所を表す。1前置詞「在」2特定の言葉を用いない。(2)動作、作用の行われる場面を表す。1前置詞「在」2動詞「在」を結果補語として3特定の言葉を用いない。(3)動作、作用の行われる時の状態を表す。1前置詞「用」「以」「按照」2助詞「着」を動詞の後につけて3修辞語のあとに助詞「地」をつけて4特定の言葉を用いない。(4)動詞を行う主体を表す。特定の言葉を用いない。(5)期限、限度、範囲を表す。1前置詞「在」「用」「以」「到」など2特定の言葉を用いない。(6)手段、方法、材料などを表す。1前置詞「用」「靠」「按照」など2目的語に合った動詞(「弹」「乘」「坐」など)3特定の言葉を用いない。(7)原因、理由、根拠などを表す。1接続詞「因为」「因」2前置詞「由于」「在」「从」など(8)「では」の形で用いる場合。1前置詞「在」2特定の言葉を用いない。(9)「でも」「……でも……でも」の形で用いる場合1前置詞「在」が副詞「也」呼応として2接続詞「虽然……却是」「不但」など3副詞「还」「再」など4接続詞「还是」「或」など(強調する場合は接続詞「不论」と呼応して)。(10)「で」「それで」などの形で接続詞として用いる場合。1接続詞「于是」「可是」など2特定の言葉を用いない。

2.2格助詞「で」に関する習得研究

格助詞に関する習得研究は国内外で多く行われ、先行研究は日本語学習者による格助詞間の差別を対比することが多いため、本節では、格助詞「で」に関わる研究分析を絞って年代順に主要な文献を挙げることに考える。 顧23は、中国語を母語とする日本語学習者を対象に、場所を表す格助詞「に」と「で」を中国語に直し、いずれも場所を表す名詞に前に置く介詞の「在」にあたるため、中国語を母語とする日本語学習者にとって「に」と「で」の使い分けは頭を痛める問題であるという。

八木24は、同条件で初級日本語を学ぶ 2グループ(10人のグループと7人のグループ)の大学院留学生の書いた作文を分析資料とし、その中で使用された助詞について、助詞別、助詞の機能別、機能グループに正用率、正用順序を算出して格助詞の習得について分析している。久保田25と同様に、八木(1996)でも、存在場所を表す「に」と動作場所を表す「で」の間の誤選択について指摘されている。

従来の研究では誤用の分類や誤用・正用の頻度による量的分析、テストや発話データの結果報告が多い、しかしなぜそのような結果になるのかという考察が乏しい。得られた結果に基づいて誤用の原因解明まで言及している研究は少ない。

第三章 調査概要 .................................. 13

3.1使用するコーパス ................................ 13

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