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论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 dissertation登出时间:2023-03-17编辑:vicky点击率:333
论文字数:25855论文编号:org202303071058582554语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 44
关键词:日本文学论文
摘要:本文是一篇日本文学论文,本论文以在三部国语辞典中被判断为自他两用的二字汉语动词中使用频率达到200例的106个词为对象,考察了其自他性和他动词句、自动词使役句的用法。调查结果表明,国语辞典中自他两用的汉语动词有“非对格自动词―他动词”和“非能格自动词―他动词”两种自他对应。
本文是一篇日本文学论文,本论文以语料库的用例为基础,比较了日语的自他两用汉语动词的自动词句和他动词句的异同,为了查明两者的区分使用,也需要对日语母语者的使用意识进行研究。
2.先行研究
2.1有対自他動詞の自動詞使役文と他動詞文に関する研究
2.1.1先行研究の概説
従来、自動詞使役文と他動詞文の使い分けは主に「主体の働きかけ」と「客体の実現能力」という二つの視点から説明されてきた。「主体の働きかけ」が直接的な場合は他動詞文、間接的な場合は自動詞使役文が使われる。客体が自ら動作を行う能力を持つ場合は自動詞使役文が使えるが、そうでない場合は他動詞文しか使えない。
(一)青木伶子(1977)
青木(1977)は「自動詞+せる・させる」型の表現、すなわち自動詞使役文が成立する場合、「その作用(せる・させる作用)の客体は,自動詞の表す動作を自らの能力・自らの意志によって行い得るものに限られている1」と主張している。例えば(3)aにおいて、対象語は自動詞の表す動作を自主的に行い得る人間であるゆえに成立するのである。人間でない場合は(3)bのように実現能力があるものならば同じく成立できる
(3). a.子どもを挨拶にまわらせる b.馬を御して牧場をまわらせる
これに対して、対象が実現能力を持たない場合、青木は「その動作を実現する能力をもたぬものの場合には,いかに傍で努力・工夫しても,すなわち間接的に作用を及ぼそうとしても,自主的にその動作を行わせることはできないから,直接手を下してその動作が実現するようにするしかない2」と述べている。この場合は(4)のように他動詞を用いるしかない。
2.2自他両用漢語動詞に注目した研究
(一)山田一美・山田勇人(2009)
山田(2009)では自他同形の漢語動詞を対象とし、それぞれの語が自動詞、他動詞としての使用頻度、および他動詞文を形成する場合「~する」「~させる」の使用頻度を調査した。その結果、自他同形の漢語動詞は語によって自動詞・他動詞としての使用頻度に大きな違いがあり、自動詞よりの語は「~させる」形で他動を表す場合が多く、他動詞よりの語は「~する」が用いられる場合が多いことが分かった。その原因について「自動詞的要素が強いため『する』の形より、『させる』の形でより明白に他動詞であることを示す必要がある」「他動詞よりのものは、他動詞的要素が高く、あえて『させる』の形で他動詞であることを示す必要がない」と説明している。
使用頻度のほかに、山田(2009)は他動詞よりで「~する」形で他動詞を表す場合が多い動詞に焦点を置きながら、漢語サセル動詞の使用環境について考察し、漢語サセル動詞が用いられる場合を下記のようにまとめている。
①自動詞よりの自他同形の漢語動詞が他動詞として用いられる場合
②無生物主語の他動詞文の場合
③修飾関係をはっきり示す場合
④動作に意志性を持たせる場合
⑤ヲ格がはっきり明示されていない場合。
したがって、漢語サセル動詞には「他動詞としての意味を強調する・明白に示す」働きを持つと述べている。
3.自他両用漢語動詞の分類
3.1調査対象の選定
漢語サ変動詞は和語動詞のように形態から自動詞か他動詞かを判定することが難しく、辞書によって判定に揺れが見られる語が多く存在している。本論文の調査対象は『岩波国語辞典』『学研現代新国語辞典』『明鏡国語辞典』の三つの国語辞典において同じ自他両用と分類されている漢語二字サ変動詞であり、合計269語である6。これらの語を全部調べると膨大な数になるため、ここでは『現代日本語書き言葉均衡コーパス BCCWJ』において使用頻度が高い(動詞としての用例数が200例以上)自他両用漢語動詞を抽出して調査を行う。
漢語サ変動詞には名詞として使用される語も多く存在しており、有効な用例数を保証するために名詞的用法を排除し、動詞としての使用頻度に基づいて研究対象を選出する。動詞としての用例数の調査方法は図1の示したように、『現代日本語書き言葉均衡コーパス BCCWJ』の「短単位検索」を用いて、キーワードに研究対象となる動詞を入力し、後方共起要素を「語彙素読み‐スル」に設定して検索すると、検索対象となる動詞のすべての活用形を含む用例が得られる。
3.2自他対応による分類
和語動詞の自他対応(有対自他動詞)に対して佐藤(2005)は以下のように定義している。
a.意味的条件:自動詞文と他動詞文が同一事態の側面を叙述していると解釈可能である。
b.形態的条件:自動詞と他動詞が同一の語根を共有している。
c.統語的条件:自動詞文のガ格と他動詞文のヲ格が同一の名詞句で対応している。
漢語動詞は形態的に自動詞と他動詞の区別がなく、自他両用法が同じ形態を共有するため、以上のa.意味的条件とb.形態的条件を満たしている。c.統語的条件に関しては、今回の調査を通して三つの辞書において自他両用と判断された漢語動詞のうち、この条件を満たす語と満たさない語があることが分かった。統語的条件を満たす語は(7)のように他動詞文の対象語が自動詞文の主語になり得るという対応関係、即ち非対格自動詞と他動詞の対応を持つ語である。このような語は従来の研究で自他両用動詞と判断される。
(7). 他動詞文: Xが Yを Vする 非対格自動詞文: Yが Vする
しかし、以上の106語をコーパスで調査した結果、三つの国語辞典において自他両用と認定された漢語動詞はすべてこのような対応をなしているわけではない。(8)のような非能格自動詞と他動詞の対応をなす動詞もいくつか見られる。
3.自他両用漢語動詞の分類...................... 11
3.1調査対象の選定....................... 11
3.2自他対応による分類........................ 12
4.自他両用漢語動詞をめぐる他動詞文と自動詞使役文の比較............ 27
4.1主語の行為と結果事態の緊密度..................... 27
4.1.1間接的コントロールの場合................. 28
4.1.2時間差が存在する場合.......................... 30
5.おわりに................... 38 本论文由英语论文网提供整理,提供论文代写,英语论文代写,代写论文,代写英语论文,代写留学生论文,代写英文论文,留学生论文代写相关核心关键词搜索。