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现代日语“VにV”构式探讨――基于构式语法理论 [2]

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2022-12-30编辑:vicky点击率:550

论文字数:31222论文编号:org202212191523036042语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 66

关键词:日本语言学论文

摘要:本文是一篇日本语言学论文,本文以V语法为考察对象,沿袭了Okamoto(1990)和野吕(2009、2010)的思想,从语法的角度在V中考察了V句法的句法内的特征(V和V句法的语义特征,V和V句法与可能发生的动词的关系)和V句法的整体特征(形态特征、语法特征、语用功能)。

ら「動詞に動詞」の例文を抽出して、そして正規表現と手作業で考察対象VにV以外の用例を削除、抽出できなかった用例を増加、できるだけBCCWJにあるすべてのVにVの用例を抽出して整理したのである。VにVに使われている動詞のリストは手作業で抽出して、付表として本稿の最後につけられている。BCCWJにあるVにVの用例は計449例、VにVに使える動詞の異なり語数は82である。

弁別的素性という用語は元々音韻論の用語で、音韻論的構造のもっとも基本的な単位であり、弁別素性ともいう。弁別的素性の音韻論的分析が始まった1950年代以来、素性に陽性「+」か陰性「‐」の値を与えることによって、その素性の示す音声学的性質が対象の分節音にあるかないかを表す方法が伝統的である。言語学の発展に伴って、現在「+」か「‐」の値を与えて対象の性質を区別する方法は言語学の他の領域でもよく使われているようになっている。例えば、Paul J. Hopper&Sandra A. Thompson(1980)、田,呉&曹(2015)などいろいろの研究で使われている。本稿はVにVに使える動詞の特徴を区別するため、弁別的素性をつける方法を使ったのである。

第3章VにV構文の構文内の特徴 .............. 15

3.1 コレクセム分析を使って分析するプロセス ........................... 16

3.2 弁別的素性をつけるプロセス......................... 17

3.3 VにV構文の意味特徴 ..................... 19

第4章VにV構文の全体的特徴 ....................... 30

4.1形態的特徴 ............................ 30

4.2文法的特徴 ............................ 33

4.3語用的機能 ........................... 36

第5章 結論 .............................. 40

5.1本稿のまとめ ................................... 40

5.2今後の課題 ..................................... 41

第4章VにV構文の全体的特徴

4.1形態的特徴

VにV構文は「に」を介する同じ動詞の反復構文で、「に」の前に位置する動詞と「に」の後にくる動詞は同じくVで表現しているが、実は形態的特徴が違う。「に」の前に位置するVはいつも連用形である。例えば「待ちに待った」の「待ち」、「考えに考えた」の「考え」である。活用変化など形態的変化はいつも「に」の後にくる動詞に起きる。こうして、次のことが問題になる。VにV表現は単純の「V」と同じく、使役や受身などすべての形態的変化を持っているか、或いは、限られている変化だけ持っているか。本節ではVにV構文の形態的特徴について考察し、その問題を解決することを目的としている。

日本语言学论文参考

VにV構文の形態的特徴を取り上げて考察した先行研究は国広(1997)、Okamoto(1990)、野呂(2010)などがある。国広(1997)はVにV構文の形態的特徴を「最初のVは動詞中止形、あとのVは「ル・タ形」」と指摘している。Okamoto(1990)、野呂(2010)はVにV構文の形態統語的特徴について、VにVを一つの構文として見なす証拠の一つとして、「使役の接辞やテンスの接辞がVにV全体に適用され、それぞれの動詞につくと容認度が下がる」と記述している。しかし、先行研究から形態的変化がVにV構文の後ろの「V」にしか発生しないことが分かるが、どんな変化が発生できるかについては不明なままである。本稿は集めたVにVの計449の例文にあるVの形態的変化をすべて抽出して整理し、以下のように整理してまとめている。

第5章 結論

5.1本稿のまとめ

本稿は「考えに考えた」のようなVにV構文を考察対象にして、Okamoto(1990)と野呂(2009, 2010)の思想を踏襲し、構文文法の視点から、VにV構文の構文内の特徴(VにV構文の意味特徴、VにV構文と生起可能な動詞との関係)とVにV構文の全体的特徴(形態的特徴、文法的特徴、語用的機能)を考察した。研究手法として、本稿は構文文法の視点に基づいて考察を行うのであるが、各章で具体的な考察を行った時は、目的によってそれぞれ適応な理論や研究手法を取ることもある。例えば、VにV構文の意味特徴を検討する時は、コロストラクション分析という量的手法と弁別的素性をつけるという質的手法を併用し、VにV構文に生起可能な動詞を検討する時は、工藤(2014)の動詞分類の理論も援用する。形態的特徴、文法的特徴、語用的機能などを考察する時は、データーにより記述的描写を行った上、構文の強制効果や語彙化、協調の原理などの理論を援用して、裏にある原因を見出そうとしている。研究の結果としては次のようにまとめている。

(一)VにV構文の構文内の特徴

VにV構文の意味特徴は「‐動作性」、「‐具象性」、「‐意志性」、「‐有生性(主体)」の場合で用いる傾向があるということである。つまり、動作性が弱くて抽象的な動きを表す場合、主体が人でなくて意志でコントロールできない場合で用いる傾向がある。また、状態描写の場合(特に、事物の状態、心理状態、数量の変化などを表す場合)、非将来のことを表す場合で使いやすい。「+動作性」、「+具象性」、「+意志性」、「+有生性(主体)」の場合、つまり、動作性と具象性が強くて、意志でコントロールできて、特に外見上具体的な動作が見える場合では使いにくくて、反発が起きることもある。

(二)VにV構文の全体的特徴

まず、VにV構文の形態的変化について、それは単純の「V」と比べるとかなり制限されていて、「VにV‐た」、「VにV‐て」「VにV‐ている・ていた」「VにV‐(連用形)」「終止形」という5種類に集中している。「たり」などよく動作動詞の後につく助詞・助動詞や「せる・させる」など動作性を強める助詞・助動詞はVにV構文の後にはめったにつかない。さらに「意志」や「命令」などの変化は出現もしない。

参考文献(略)

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